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大会レポートの新着一覧
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「今年度のベストゲーム」。前回準Vの武蔵越生が市立浦和のパスワークをシャットアップ。後半はFW伊藤稜賀が1G1A
第100回大会をかけた戦いが幕を開けた。全国高校サッカー選手権埼玉県大会は9日に1回戦22試合が行われ、昨年大会準優勝の武蔵越生は2-0で市立浦和を退け、2回戦進出を決めた。
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自分たちで望み、掴み取った2年ぶりのタイトル。花咲徳栄が南稜との接戦を制し、頂点に!
花咲徳栄と南稜。学総と同じカードとなった女子選手権予選・ファイナルはスコアレスのまま延長戦にもつれ込んだ中で花咲徳栄が2-0で勝利し、2年ぶりの県タイトル奪還を果たした。
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昌平は決定機を多く作るも決めきれず…。この敗戦から学び、「勝負強さ」に繋げていく
プリンスリーグ関東第14節(3日/昌平)。3位の昌平は3-0で前橋育英(群馬)に敗れた。
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本庄第一は9発大勝で3位フィニッシュ。気持ち新たに関東秋季大会の「優勝」を目指す
女子選手権予選3位決定戦。本庄第一は9-0で松山女子を下し、3位で大会を終えた。
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最後に決めきった成立ゼブラがクラセンに続き、高円宮杯でも7年ぶりの関東大会出場を掴む
「高円宮杯 JFA 第33回全日本U-15サッカー選手権大会 埼玉県予選」の代表決定戦が20日に行われ、第7ブロックでは成立ゼブラが延長戦の末に1-0でFC KAWAGUCHIを下した。
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三郷Jrが接戦を制し、初の高円宮関東へ!川口西中は好ゲームを演じるも代表決定戦で敗退
「高円宮杯 JFA 第33回全日本U-15サッカー選手権大会 埼玉県予選」の代表決定戦が20日に行われ、第2ブロックでは三郷Jrが1-0で川口西中を下して、関東大会の出場権を掴んだ。
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花咲徳栄がライバル・本庄第一を下し決勝へ。2年ぶりの関東切符も狙うは「優勝」の二文字のみ
女子選手権予選準決勝。花咲徳栄は2-0で本庄第一を下し、学総に続き決勝進出を果たした。