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大会レポートの新着一覧
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浦和レッズJrが新人戦覇者・レジスタとの打ち合いを制す/関東U-12サッカー大会・準決勝
「第46回関東U-12サッカー大会埼玉県大会」最終日が26日に行われ、準決勝で浦和レッズジュニアと新人戦覇者のレジスタFCが対戦。打ち合いの末に浦和レッズが3-2で勝利した。
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LAVIDA撃破のクラブ与野、FC東京むさしに惜敗も後半に手応え 「強度」こだわった学年が初の全国の扉を開くか
第28回関東クラブユースサッカー選手権(U-15)大会・ラウンド16(25日/駒沢公園第2球技場)。初の全国大会出場を目指すクラブ与野は、前年度のクラセン覇者・FC東京U-15むさしと対戦。0-1で折り返した後半に盛り返したものの敗れ、今節での全国出場は決まらなかった。
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包囲網を突破し、4年ぶりの夏の全国へ! 昌平が身につけた「うまくいかない中」でも勝利を手繰り寄せる勝負強さ
まだ本領発揮とは言いがたい。それでも各校の“昌平対策”の網を突破し、昌平が夏の全国へー。令和4年度全国高校総体県予選・決勝が19日にNack5スタジアム大宮で行われ、昌平が2-1で成徳深谷を振り切り、2018年以来3大会ぶり4度目となるインターハイ出場を決めた。
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初の全国にあとひとつ、成徳深谷が決勝進出!正智深谷に続き、プリンス1部・西武台を撃破
令和4年度全国高校総体県予選・準決勝が15日に行われ、プリンスリーグ関東1部の西武台と準々決勝で関東予選覇者・正智深谷を下した成徳深谷が対戦。試合は1-1からの延長、PK戦の末に成徳深谷が勝利し、初の決勝進出を決めた。19日、昌平との初の全国掛けの試合に臨む。
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4年ぶりの夏の全国目指す昌平が決勝へ!年代別代表DFを怪我で欠くも代役CBが仕事
令和4年度全国高校総体県予選・準々決勝が15日に行われ、プリンスリーグ関東1部の昌平と現在S1リーグ首位の武蔵越生が対戦。試合は昌平が1-0で勝利し、決勝進出を決めた。4年ぶりの夏の全国をかけ19日、プリンス1部・西武台をPK戦の末に下した成徳深谷と激突する。
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正智深谷の連覇の夢を阻む、成徳深谷が“深谷ダービー”を制し4強へ! 2度目のスタジアムも「自分たちが目指しているのは全国」と目線上へ
令和4年度全国高校総体県予選・準々決勝(12日)。成徳深谷と正智深谷の『深谷ダービー』は2-1で成徳深谷が勝利し、4月の関東大会予選に続き、2大会連続でベスト4進出を決めた。初の決勝進出を目指す成徳深谷は15日の準決勝で立教新座を4-1と下した西武台と対戦する。
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昌平がMF土谷飛雅の劇的FK弾で競り勝つ! 快進撃・狭山ヶ丘はラストワンプレーに泣く
令和4年度全国高校総体県予選・準々決勝が12日に行われ、プリンスリーグ関東1部所属の昌平は狭山ヶ丘と対戦。スコアレスで迎えた終了間際、MF土谷飛雅(2年)の劇的FK弾で勝利を収めた。昌平は15日に行われる準決勝で細田学園をPK戦の末に下した武蔵越生と激突する。
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埼玉栄が個の高さ見せるも、前半3発の成徳深谷が8強へ! 準々決勝は“深谷ダービー”に
令和4年度全国高校総体県予選・3回戦(11日)。関東予選4強の成徳深谷は3-1で埼玉栄を下した。また、2大会連続の4強入りをかけた準々決勝は正智深谷との“深谷ダービー”となった。
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攻撃に課題残すも守備でクオリティー 初のS1でも存在感を見せる武蔵越生がベスト8進出
令和4年度全国高校総体県予選・3回戦が11日に行われ、関東予選4強の武蔵越生は2-0で本庄第一を下した。準々決勝では2大会連続のベスト4入りをかけて、細田学園と対戦する。
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“稲妻軍団”大宮東が3年ぶりの県16強進出! 浮沈握るキーマン、MF鈴木大斗が1G1A
令和4年度全国高校総体県予選・2回戦が5日に行われ、大宮東は2-0で飯能南を下した。