石黒登の新着記事

  • 藤島崇之 昌平高校監督ロングインタビュー(前編)

    今年は新人戦に始まり、関東大会予選、インターハイ予選、選手権予選、リーグ戦と前人未到の県内5冠を達成した昌平高校。目前に迫ったプリンスリーグ参入戦、そして日本一をかけて挑む選手権大会を前に昌平・藤島崇之監督にロングインタビューを行い、藤島監督について、サッカー理念、選手権に向けた意気込みを訊いた。(interview by 石黒登)

  • プリンスリーグ関東・参入決定戦 矢板中央 vs 昌平

    プリンスリーグ関東・参入決定戦1日目が23日、埼玉スタジアムサブグラウンドで行われた。矢板中央高校(栃木)と対戦した今季県内5冠の昌平高校は前半をスコアレスで折り返したものの、終盤に失点を重ねて0ー2で敗れ、3季ぶりのプリンス昇格とはならなかった。

  • 埼玉県第4種サッカーリーグ選手権大会 決勝 浦和レッズJr vs 大宮アルディージャJr

    埼玉県第4種サッカーリーグ選手権大会・決勝が16日に行われ、浦和レッドダイヤモンズジュニアと大宮アルディージャジュニアが激突した。試合は10番の種田陽が2得点を決めた大宮アルディージャJrが2ー1で勝利、全日本少年サッカー大会予選に続くタイトルをつかんだ。

  • 埼玉県第4種サッカーリーグ選手権大会 準決勝

    埼玉県第4種サッカーリーグ選手権大会・最終日。埼玉スタジアム第2グラウンドでは決勝に先駆けて準決勝が行われ、浦和レッドダイヤモンズジュニアとダイナモ川越東FC、大宮アルディージャジュニアと浦和尾間木サッカースポーツ少年団がファイナルを目指して激突した。

  • 埼玉県第4種サッカーリーグ選手権大会 準々決勝 大宮アルディージャJr vs プログレッソ

    埼玉県第4種サッカーリーグ選手権大会・準々決勝。Bコート第2試合は大宮アルディージャジュニアとプログレッソサッカークラブが激突した。試合は9番の石川颯の2ゴールを含む4得点を奪った大宮Jrが4ー0で勝利し、全少とのダブルタイトルに向けベスト4進出を果たした。

  • 埼玉県第4種サッカーリーグ選手権大会 準々決勝 ダイナモ川越東 vs レジスタ

    埼玉県第4種サッカーリーグ選手権大会は10日、3回戦に引き続き準々決勝が行われた。ダイナモ川越東FCとレジスタFC[A]の一戦は2ー2で延長、そしてPK戦を迎える中で守護神の澤田湘太が3本すべてをストップしたダイナモ川越東が激戦を制して準決勝に駒を進めた。

  • 埼玉県第4種サッカーリーグ選手権大会 3回戦

    今季4種の日程も全国大会を残してこの大会が最後。埼玉県第4種サッカーリーグ選手権大会3回戦8試合が10日、準々決勝に先駆けて埼玉スタジアム第2グラウンドで行われた。

  • 高円宮杯U-18サッカーリーグ2017 埼玉県リーグS2リーグ優勝決定戦 大宮南 vs 浦和学院

    2017年S2リーグ順位決定戦。昌平高校グラウンドではS2Aリーグ1位の浦和学院高校とS2Bリーグを制した大宮南高校の優勝決定戦が行われた。試合は前半早々に先制した大宮南が後半にさらに3点を重ねて4ー0で勝利。1年ぶりのS1復帰をS2リーグ制覇という形で決めた。

  • 高円宮杯U-18サッカーリーグ2017 埼玉県リーグS1リーグ最終節 昌平 vs 武南

    3日にS1リーグ最終節が各地で行われ、昌平高校グラウンドでは昌平高校と武南高校が対戦。試合は1点を争う展開となる中で後半38分、DF小田桐陸也のフリーキックが決勝点となって昌平が3ー2で勝利。S1優勝を決めるとともに、目標としていた「県内5冠」を達成した。

  • 第32回関東地区高等学校定時制通信制サッカー大会1回戦 学悠館 vs 狭山緑陽

    第32回関東地区高等学校定時制通信制サッカー大会・1回戦。学悠館高校(栃木)と対戦した埼玉県第1代表の狭山緑陽高校は、後半開始から投入された1年生FW高木岳が2アシストを飾るなど、後半3得点を奪って3ー0の完勝で2回戦進出を決めた。