高校サッカーの新着記事

  • 全国高校総体サッカー 埼玉県東部予選2回戦 花咲徳栄 vs 八潮

    高校総体東部支部予選2回戦。関東予選16強の花咲徳栄高校は八潮高校と対戦した。試合は後半6分、12分と2点を挙げた花咲徳栄がアディショナルタイムに1点を返されたものの2ー1で勝利。花咲徳栄は6日に行われた草加高校との代表決定戦も制し、県大会出場を決めた。

  • 全国高校総体サッカー 埼玉県東部予選2回戦 獨協埼玉 vs 松伏

    高校総体東部支部予選2回戦。獨協埼玉高校と松伏高校の一戦は、前半1分のMF加藤拓貢の先制点を皮切りに開始15分で4得点を奪った獨協埼玉がその後さらに3点を加えて7ー0で勝利。獨協埼玉は6日の代表決定戦で3年連続の県大会出場をかけて越谷北高校と対戦する。

  • 平成30年度 関東高校サッカー大会 埼玉県予選 決勝 成徳深谷 vs 立教新座

    関東大会予選決勝が4月30日に埼玉スタジアム第2グラウンドで行われ、成徳深谷高校と立教新座高校が対戦した。試合は前半31分にMF佐藤蒼太のPKで先制した成徳深谷が、後半の立教新座の攻撃をしのいで1ー0で大会初優勝。成徳深谷は新人戦と合わせて2冠目となった。

  • 平成30年度 関東高校サッカー大会 埼玉県予選 浦和東 vs 立教新座

    関東大会予選準決勝。第2試合は立教新座高校と浦和東高校が対戦。試合は互いに点の取り合いとなる中で第1試合に続き勝負の行方は延長戦に突入するが、延長後半8分のFW渡邉佑のゴールが決勝点となり立教新座が3ー2で勝利。現校名では初の関東本大会出場を決めた。

  • 平成30年度 関東高校サッカー大会 埼玉県予選 成徳深谷 vs 浦和南

    関東大会予選準決勝の2試合が28日、浦和駒場スタジアムで行われた。第1試合は新人戦覇者の成徳深谷高校と浦和南高校が対戦。スコアレスのまま突入したPK戦を5−4で勝利した成徳深谷が新人戦に続いて決勝進出、そして目標としていた関東大会「県代表」の座をつかんだ。

  • 平成30年度 関東高校サッカー大会 埼玉県予選 昌平 vs 成徳深谷

    関東大会予選準々決勝。西武台会場第2試合は大会連覇を狙う昌平高校と新人戦覇者の成徳深谷高校が対戦。新人戦に続き再び同ラウンドで激突した両雄の一戦は、前半23分にFW樋口裕也の得点で先制した成徳深谷が2ー0で勝利。関東予選では2度目となる4強進出を決めた。

  • 平成30年度 関東高校サッカー大会 埼玉県予選 立教新座 vs 市立浦和

    関東大会予選準々決勝。初の8強に挑んだ立教新座高校は前半8分にセットプレーからオウンゴールで先制すると、後半は市立浦和高校の猛攻にあったが、虎の子の1点を守りきり1ー0で勝利。再び歴史を塗り替えベスト4に進出した。28日の準決勝では浦和東高校と対戦する。

  • 平成30年度 関東高校サッカー大会 埼玉県予選 立教新座 vs 大宮南

    関東大会予選2回戦。立教新座高校と大宮南高校の一戦は、前半23分にセットプレーの混戦からDF須田進太郎が決めたゴールを最後まで守りきった立教新座が1ー0で勝利。立教新座はこれが公式戦で初のベスト8進出となった。21日の準々決勝では市立浦和高校と対戦する。

  • 平成30年度 関東高校サッカー大会 埼玉県予選 浦和学院 vs 昌平

    関東大会予選2回戦。前回大会覇者の昌平高校は浦和学院高校を3ー0で下し、ベスト8を決めた。エースFW森田翔が2戦連発の2発、DF関根浩平も1回戦に続きセットプレーから得意のヘディングでネットを揺らした。準々決勝では新人戦で敗れた成徳深谷高校と対戦する。

  • 平成30年度 関東高校サッカー大会 埼玉県予選 浦和東 vs 春日部東

    関東大会予選1回戦。新人戦4強の浦和東高校はDF上原龍のヘディングによる2ゴールなど、セットプレーからの3発を含む5ー1で春日部東高校を下した。浦和東は続く2回戦も埼玉平成高校を2ー1で下しベスト8に進出。21日の準々決勝では埼玉栄高校と激突する。