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大会レポートの新着一覧
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部活動には力があるー。いずみが示すその重要性。磯崎主将「部活でしか学べないこともある」
部活動には力があるー。インターハイ南部支部予選1回戦、いずみと上尾橘の一戦は2-0でいずみが勝利した。いずみにとっては公式大会では2019年以来、実に2年ぶりの勝利をなった。
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川口市立はDF木村哉太のヘディング弾で勝利も立ち上がりやフィニッシュに課題を残す
関東予選が終わったばかりだが、もう次のインターハイ予選に向けた戦いが始まっている。支部予選は2日に各支部で一斉に開幕。川口市立と岩槻の一戦は1-0で川口市立が勝利を収めた。
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「カラーのある」選手たちの集合体。西武台期待の世代が6年ぶりの関東予選制覇で好発進
関東大会・県予選決勝は西武台が2-0で武南を下し、6年ぶりとなる8度目の優勝を飾った。
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新人戦があればCB起用だった。西武台FW市川遥人が今大会2度目のハットトリック達成
関東大会・県予選準決勝。西武台と正智深谷の一戦は4-0で西武台が勝利し決勝進出を決めた。
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武南は県2部登録のGK2人が貢献。兄と同じ舞台に立った牧之瀬。PK戦は小佐野が止める
関東大会・県予選準決勝。武南と浦和西の一戦はPK戦の末に武南が勝利し、関東大会を決めた。
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連続PKストップで勝利に貢献。正智深谷GK小櫃政儀「昌平に勝つために関東大会に出て実力をつけたい」
関東大会・県予選準々決勝。正智深谷はPK戦の末に浦和学院を下し、準決勝に進出を決めた。
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立教新座MF大塚康生が値千金のPK奪取、決勝点。グランデでは全国も経験したドリブラー
関東大会・県予選3回戦。立教新座は終了間際の得点で花咲徳栄を下し、ベスト8進出を決めた。
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指揮官も「見事」と唸るセットプレーから2発。DF戸部悠太が2戦連続の先制弾、DF宇山友貴が正確なキックで全ゴール演出
関東大会・県予選3回戦。浦和南は成徳深谷との難局を2-1で制し、ベスト8進出を決めた。
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花咲徳栄はMF岡崎爽多が2得点。強かった時代知るコーチのもとインハイでの完成形目指す
関東大会・県予選2回戦。花咲徳栄とふじみ野は3-1で花咲徳栄が勝利し、3回戦に進出した。