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大会レポートの新着一覧
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終盤の1失点に「不満」も攻撃に幅。競争原理働く武南がインハイ初戦で9発大勝発進
高校総体県予選・3回戦。関東予選準Vで3回戦から登場の武南は9-1で埼玉平成を下した。
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昌平FW井出蓮が後半40分間でハットトリック達成! LAVIDA時代は公式戦出場数回も高校で裏抜けに磨き
高校総体県予選・3回戦(13日)。昌平は後半に一挙5得点を奪うなど6-0で川口北を下した。
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池田一義監督赴任3シーズン目。代名詞「攻めて勝つ」を掲げる1年で川口北が県16強に進出
高校総体県予選・2回戦。川口北と伊奈学園の一戦は3-1で川口北が勝利し、16強に進出した。
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“浦和対決”は浦和南に軍配。「狙い通り」の試合運び。セットプレーからFW三上倫空が決勝点
高校総体県予選・2回戦(12日)。浦和南と市立浦和の“浦和対決”は浦和南が1-0で勝利した。
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西武台が11年ぶりの関東制覇!FW市川遥人がエースの証明2ゴール。ベースアップも果たし、いざインハイ予選へ
関東高校サッカー大会・最終日(7日)。各組1位で構成されるAグループも決勝を行い、西武台が2-1で日体大柏(千葉)を下し、2010年大会以来11年ぶりとなる「関東制覇」を飾った。
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西武台が山梨学院を撃破!県予選活躍のFW市川遥人が先制弾、FW丸山実紀が2ゴール
関東高校サッカー大会は5日に山梨県で開幕。各県の1位で構成されるAグループに出場している西武台は1回戦で前年度の選手権覇者・山梨学院に4-2で勝利し、準決勝進出を決めた。
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浦和西注目の世代が準決勝の反省生かし3位決定戦を制す 「選手権で優勝狙う!」
浦和西、注目の世代が準決勝の反省を生かし、3位決定戦を制した。