- 埼玉サッカー通信|埼玉サッカーを応援するWEBマガジン
- 大会レポート
大会レポートの新着一覧
-
成徳深谷が見せた精神的な成熟―。「ゲームプラン通り」の形で3大会連続の4強へ! 次戦は学校初の埼スタ決戦に臨む
自分たちの勝ちパターンに持ち込み、4強入り―。第101回全国高校サッカー選手権県予選・準々決勝が10月30日、浦和駒場スタジアムで行われ、インターハイ予選準優勝の成徳深谷が1-0で狭山ヶ丘を下した。2大会連続のファイナル進出をかけ、6日に浦和学院と対戦する。
-
滝井監督就任1年目、攻守でイズム見せた埼玉栄が12年ぶりの4強進出!「昌平をやっつけるならうち、という想いで」優勝候補との準決勝に臨む
第101回全国高校サッカー選手権県予選・準々決勝(10月29日/浦和駒場スタジアム)。スコアレスで突入した延長前半に決勝ゴールを挙げた埼玉栄が細田学園を下し、4強進出を決めた。
-
2大会ぶりの頂点へ視界良好、昌平が4発完勝で準決勝へ! 1年生FW鄭志錫が2ゴール
第101回全国高校サッカー選手権県予選の準々決勝が10月29日に浦和駒場スタジアムで行われ、昌平と立教新座が対戦。前後半と2点ずつを奪った昌平が4-0の快勝で4強入りを決めた。
-
チャレンジャーとしての姿勢求めた細田学園が浦和西との死闘を制し、4年連続の8強入り! 「しぶとさは例年以上」、今年こそは壁を破ってその先へ
第101回全国高校サッカー選手権県予選3回戦。細田学園と浦和西の一戦は互いに譲らず1-1でPK戦へ。サドンデスに及んだ戦いを制した細田学園が4年連続となる8強進出を決めた。
-
“スーパーサブ”FW今野達也が出場1分で決勝弾! 武蔵越生が3大会連続のベスト8入り
第101回全国高校サッカー選手権県予選の3回戦が22日に行われ、武蔵越生と武南が対戦。しっかりと守り、後半取るべきところで取った武蔵越生が3大会連続のベスト8入りを決めた。
-
テンポ良く繋ぎ、前半で7発!「パスの質」示した埼玉栄が2戦連続の8ゴールで16強入り
第101回全国高校サッカー選手権県予選・2回戦(15日)。埼玉栄と上尾南の一戦は、埼玉栄が8-2で勝利した。埼玉栄は22日の3回戦でプリンスリーグ関東1部所属の西武台と対戦する。
-
「どう相手の持ち味を消すか」西武文理がリーグ最少失点の堅守を発揮 大宮南を零封し16強入り!
第101回全国高校サッカー選手権県予選の2回戦が15日に行われ、S2A同士となった西武文理と大宮南の一戦は、1-0で西武文理が競り勝った。西武文理は3回戦で成徳深谷と対戦する。
-
攻守で狙いとしてきた形が出た川口青陵が3大会ぶりのベスト30!「自信になるゲーム」
第101回全国高校サッカー選手権県予選・1回戦(9日)。川口青陵と慶應志木の一戦は2-1で川口青陵が勝利を収めた。川口青陵は15日の2回戦で総体予選8強の狭山ヶ丘と対戦する。
-
攻の2枚看板が躍動の浦和学院が快勝発進! 鬼門の2回戦突破へ、次戦関東予選V正智深谷戦「五分五分の戦いになる」
第101回全国高校サッカー選手権県予選・1回戦(9日)。浦和学院と和光国際の一戦は5-0で浦和学院が勝利を収めた。浦和学院は15日の2回戦で関東予選覇者・正智深谷と対戦する。
-
浦和東が今季未勝利の春日部に競り勝つ! 駒澤大FW松本らOBたちから悔しい想いや伝統を継承 「浦和東としての総合力」で戦い、ひとつずつ上へ
第101回全国高校サッカー選手権県予選の1回戦が9日に行われ、同じくS2Bリーグに身を置く浦和東と春日部の一戦は1-0で浦和東が競り勝った。浦和東は2回戦で浦和西と対戦する。