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大会レポートの新着一覧
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国際学院が3大会ぶりの初戦突破! 翌日の2回戦も制し、ベスト16に進出
令和5年度全国高校総体・県予選1回戦(3日、浦和南会場)。S2所属の国際学院と1次予選から勝ち上がった東野の一戦は4-1で国際学院が勝利し、3大会ぶりの初戦突破を果たした。
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献身性見せた深谷第一が2年ぶりの県で1勝 主将FW目﨑陸玖が1G1A含む全得点に絡む
令和5年度全国高校総体・県予選1回戦(3日、浦和南会場)。2年ぶりの県大会に臨んだ深谷第一は草加南と対戦し、主将のFW目﨑陸玖(3年)が全得点に絡む活躍で3-1で勝利した。
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浦和南が立教新座との注目対決を制す! DF橋本優吾主将は応援に感謝「チーム一丸になれた」
令和5年度全国高校総体サッカー大会・埼玉県予選が3日に開幕(浦和南高会場ほか)。1回戦の注目カードとなった浦和南と立教新座の一戦は、2-0で勝利した浦和南が強さを見せた。
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この負けを次に繋げ、武南は全国を目指す GK前島拓実主将「もう絶対に負けたくない」
この敗戦を次に繋げ、武南は全国を目指す。令和5年度 第66回 関東高校サッカー大会・Aグループ準決勝(5月28日/AGFフィールド)。決勝進出を目指し八千代(千葉)と対戦した武南は、前半開始早々に先制したものの、その後2-4と逆転負けを喫し、3位で大会を終えた。
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初勝利、そして0-6大敗と… 初の上位大会で感じた自信と課題 大きな経験値を糧に埼玉平成は前へ
令和5年度 第66回 関東高校サッカー大会・2日目(東京都)。28日は各グループの準決勝が行われ、Bグループ(各都県2位)の埼玉平成は0-6で日大藤沢(神奈川)に完敗を喫した。
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武南は松原のPK弾で勝利も不満の残る内容に 準決勝は裏選手権準Vの八千代「次に繋げられる状況」をプラスに捉え、強敵相手に真価発揮となるか
令和5年度 第66回 関東高校サッカー大会が27日に東京都内で開幕。各都県1位によって争われるAグループに臨んだ武南は霞ヶ浦(茨城)に1-0で勝利し、準決勝進出を決めた。
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守備でリズム作り、「一番うまい」10番が先制弾! 埼玉平成が初の関東大会でも持ち味発揮し初戦突破
令和5年度 第66回 関東高校サッカー大会が27日に東京都内で開幕。各都県2位によって争われるBグループに臨む埼玉平成は帝京第三(山梨)に2-1で勝利し、2回戦進出を決めた。
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南稜が逆転で「公立No.1」の3位に 下部組織的チームも発足、「独自のラインで」成長目指す
高校女子総体予選3位決定戦(13日、浦和駒場)。南稜は松山女子との公立勢対決を延長戦の末に逆転で制し、3位入賞。小椋大監督は「松女の守備が固いのは有名ですし、徳栄にも延長まで行っているので厳しい戦いになると思っていた。その中で最高のピッチで、ポゼッションして、自分たちのやってきたことをやろうと言って、公立No.1の座をかけてということをずっと1週間やってきた中で、失点した後もブレることなくしっかりやってくれた」と言って選手を労った。
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エースの2発の花咲徳栄が今季2冠目!出場機会の少なかった3年生たちも躍動、指揮官も「チームと教えられた」
13日、高校女子総体予選の決勝が浦和駒場スタジアムで行われ、花咲徳栄と昌平が激突。前後半と2点ずつを奪った花咲徳栄が4年ぶり5回目の優勝で、新人戦に続き今季2冠目を飾った。
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山村国際が入間向陽を逆転で下し県大会へ! プレジールコンビが同点弾&逆転弾
6日、令和5年度高校総体西部支部予選ブロック代表決定戦が川越東高ほかで行われ、山村国際と入間向陽の一戦は、山村国際がプレジール入間コンビの活躍で逆転で制し、県大会を決めた。