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昌平、武南、西武台、松本暁司先生、石山凌太郎、鎌田大夢…… 2019シーズンを振り返る【高校サッカー編】
新人戦、関東、総体で優勝、準優勝がすべてばらけるなど、戦国時代の様相を呈した2019年シーズン。そういった中で選手権では昌平が全国8強入りを果たした。激動の1年を振り返る。
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北部高校初!成徳深谷グラウンドが人工芝にリニューアル
一昨年は新人戦と関東予選を制して県内2冠を達成した成徳深谷のグラウンドが1月末より全面人工芝にリニューアル改修された。北部の高校では自前の人工芝グラウンドは初となる。
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関東高校サッカー大会 埼玉県予選 注目の6校
新人大会で新チームが立ち上がった各校。大会は昌平が圧倒的な強さをみせて制覇した。これから始まる関東高校サッカー大会、インターハイ予選に向けて、どのチームが伸びてくるのか。埼玉サッカー通信が注目する6校をピックアップしてご紹介します。
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立教新座がグラウンドを人工芝化「この環境に見合ったチームに」 インターハイ予選での躍進目指す
立教新座中学校・高等学校は校内のサッカーグラウンドを2019年3月より全面人工芝にリニューアル改修。9日、その竣工式典とこけら落としとして武南高校との練習試合が行われた。
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埼玉サッカー通信的 2018シーズン振り返り【高校サッカー編】
新勢力の台頭に加えて、公立高の意地、そしてレジェンドの勇退と、昨年もさまざまなことがあった埼玉高校サッカー。3年生たちの卒業も迫る中、改めて2018年シーズンを振り返る。
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浦和南が全国の舞台で得たものとは【選手権振り返り】
全国高校サッカー選手権は青森山田の優勝という結果で幕を閉じた。埼玉県代表として17年ぶりに出場した浦和南は残念ながら1回戦敗退に終わったが、それでもこの舞台に立たなければ感じ得なかった想いがある。今季チームをセンターラインから支えた3選手の想いとは。
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両校の注目埼玉出身プレーヤー!埼玉サッカー通信的 高校サッカー選手権決勝プレビュー
全国高校サッカー選手権大会もついに決勝の1試合を残すのみとなった。17年ぶりの出場となった浦和南高校は残念ながら1回戦で敗退。今年も県勢の埼玉スタジアム行きは叶わなかったが、決勝を戦う青森山田(青森)、流通経済大柏(千葉)にも埼玉出身プレーヤーがいる。
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17大会ぶり出場の”赤き血のイレブン” 浦和南が選手権に挑む【選手権展望】
第97回全国高等学校サッカー選手権大会は30日に東京・駒沢陸上競技場にて開幕。今年は埼玉県代表として「赤き血のイレブン」こと、浦和南高校が17大会ぶり12度目の出場を果たす。