石黒登の新着記事
-
平成30年度全国高校総体サッカー大会 埼玉県予選2回戦 浦和南 vs 西武文理
インターハイ予選2回戦。浦和南高校と西武文理高校の一戦は、2ー1で浦和南が勝利し3回戦進出を決めた。1ー1で迎えた後半38分、ゴール前で獲得したフリーキックDF庄司千暁が壁に当てながらも直接決めてこれが決勝点。浦和南はベスト16で国際学院高校と対戦する。
-
平成30年度全国高校総体サッカー大会 埼玉県予選1回戦 川越東 vs 川口市立
インターハイ予選1回戦。川口市立高校と川越東高校の一戦は、後半7分の吉岡柊人のゴールが決勝点となり、川口市立が合併後県初勝利を飾った。川口市立は続く2回戦の山村国際高校戦もPK戦の末に勝って3回戦に進出。ベスト16では大会2連覇中の昌平高校と対戦する。
-
平成30年度全国高校総体サッカー大会 埼玉県予選1回戦 埼玉平成 vs 川口東
9日にインターハイ予選が開幕し、各会場で1回戦の試合が行われた。川口東高校会場でも2試合が行われ、第1試合は埼玉平成高校が川口東高校を2ー1で下し2回戦進出を決めた。
-
-
平成30年度 関東高等学校サッカー大会 東海大甲府 vs 立教新座
関東大会1回戦。埼玉県第2代表の立教新座高校は東海大甲府高校(山梨)に1ー2で敗れた。2点を追う後半、FW渡邉佑が1点を返したが、反撃及ばず初戦で姿を消すこととなった。
-
平成30年度 関東高等学校サッカー大会 成徳深谷 vs 前橋育英
関東高校サッカー大会決勝。初出場初優勝を狙った埼玉県代表の成徳深谷高校は、群馬県代表の前橋育英高校に1ー2で敗れ準優勝に終わった。早々から押し込まれると後半15分までに2失点、25分に途中出場のFW間中実来が一矢報いたが、選手権優勝校の壁に跳ね返された。
-
平成30年度 関東高等学校サッカー大会 成徳深谷 vs 帝京第三
関東高校サッカー大会2日目。この日はA、Bブロックそれぞれの準決勝が行われ、Aブロックでは成徳深谷高校がスコアレスからのPK戦の末に帝京第三高校(山梨)を下して初出場でファイナル進出を決めた。この結果決勝は地元・群馬の前橋育英高校との対戦となった。
-
平成30年度 関東高等学校サッカー大会 成徳深谷 vs 古河第一
関東大会が2日に開幕。Aグループの1回戦では古河第一高校(茨城)と対戦した埼玉県第1代表の成徳深谷高校が、前半先に失点する苦しい展開も、後半24分から一挙3得点を奪って3ー1で逆転勝ちを収めた。成徳深谷は翌3日の2回戦で帝京第三高校(山梨)と激突する。
-
「これまでの指導者人生で大事にしていること 全国で勝つためには」大山照人(武南高校サッカー部監督)インタビュー後編
埼玉県勢最後の全国制覇となる81年度大会での日本一の他、全国選手権で準優勝1回、4強3回の歴史を持つ名門・武南高校。武南就任から45年で、名門に育て上げたこれまでの大山監督の指導人生は、まさに埼玉サッカーの歴史そのものだ。これまでの指導人生を振り返って頂いた。
-