昌平の新着記事
-
花咲徳栄が昌平との激闘制し、3連覇&埼玉3冠達成! 現レギュレーション最後の関東大会で5年ぶりの全国目指す
令和5年度高校女子サッカー選手権大会の決勝が24日に埼玉スタジアム第3グラウンドで行われ、花咲徳栄と昌平が激突。延長戦で2ゴールを挙げた花咲徳栄が2-0で勝利し大会3連覇&今季3冠を飾った。両校は全国大会に繋がる「関東高校女子サッカー選手権大会」に出場する。
-
途中出場のMF阿部瑞が劇的FK弾、昌平が初の関東大会へ!「昌平のスタイル」で躍進を目指す
令和5年度高校女子サッカー選手権大会の準決勝が16日に鴻巣上谷サッカー場で行われ、昌平と南稜が激突。終盤までもつれた中で昌平が1-0で南稜を下し、初の関東本大会出場を決めた。
-
初優勝を狙う昌平が6発快勝で準決勝へ!10番FW新垣杏奈が前半だけでハットトリック
令和5年度高校女子サッカー選手権大会の準々決勝が10日に東松山市岩鼻サッカー場ほかで行われた。新人戦、学校総体準優勝の昌平は6-1で埼玉栄を下して、ベスト4にコマを進めた。
-
-
チームを蘇らせたHTの名将の喝、「自分たちがやってきたこと」を徹底した浦和南がプレミア昌平を下し、決勝へ!
「自分たちがやってきたことをやるだけっていうのをこの大会を通してずっと言われてきて、この結果はそのやってきたことができて、徹底できたのが良かったと思います」(橋本優吾主将)。
「自分たちがやってきたこと」を徹底し、強敵撃破。令和5年度全国高校総体・県予選準決勝が14日に行われ、プレミアEAST所属で前回大会覇者の昌平と浦和南が激突。互いに譲らず、PK戦にもつれ込んだ中で浦和南が本命とみられた昌平を下し、4大会ぶりの決勝進出を決めた。 -
出場志願の主将CBがCKからハットトリック、U-16日本代表MF長璃喜が公式戦初ゴール… 昌平が昨年の反省生かし、狭山ヶ丘に6発快勝!
令和5年度全国高校総体・県予選準々決勝が11日に行われ、プレミアEAST所属の昌平は後半に2失点したが、CB石川穂高(3年)がCKから3点を奪うなど6-2で狭山ヶ丘に快勝した。
-
エースの2発の花咲徳栄が今季2冠目!出場機会の少なかった3年生たちも躍動、指揮官も「チームと教えられた」
13日、高校女子総体予選の決勝が浦和駒場スタジアムで行われ、花咲徳栄と昌平が激突。前後半と2点ずつを奪った花咲徳栄が4年ぶり5回目の優勝で、新人戦に続き今季2冠目を飾った。
-
プレミア初参戦の昌平は2試合連続ドロー 「負けない強さ」から「勝ち切る強さ」へ
求められるのは勝ち切る強さだ。高円宮杯プレミアリーグEASTの第2節が8日に行われ、ホーム初戦となった昌平は柏レイソルU-18と対戦。前半23分にFW小田晄平(3年)の2試合連続弾で先制したが、前半終了前に一瞬の隙を突かれて失点し、開幕戦に続き、ドローとなった。
-
武蔵越生が成徳深谷をシャットアウト!相手のストロングを消し、セットプレーで一刺し
「令和4年度高校サッカー新人大会・県大会」準決勝(18日/昌平高)。武蔵越生はセットプレーから先制すると、後半は押し込まれながらも成徳深谷をシャットアップし1-0で勝利した。
-
武南が昌平を下し決勝へ! 攻撃姿勢打ち出し終了間際に劇的同点弾、PK戦の末に勝利
「令和4年度高校サッカー新人大会・県大会」準決勝が18日に行われ、武南と昌平が激突。互いに譲らぬ一戦は2-2のままPK戦までもつれ込んだ中で武南が勝利し、決勝に駒を進めた。