女子サッカーの新着記事
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「危ない場面で失点しない」本庄第一は守備を意識し無失点V! 決勝は花咲徳栄の猛攻を凌ぐ
守備を意識し、無失点V―。女子学校総合体育大会の決勝が14日に駒場スタジアムで行われ、本庄第一が立ち上がりに奪った得点を守り切って1-0で花咲徳栄を下し、6年ぶり14度目の優勝を飾った。本庄第一は28日開幕の関東大会1回戦で鹿島学園(茨城県)と対戦する。
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昌平は過去最高の3位も悔しさ滲ませる 次こそは「自分たちのサッカー」で初のタイトルを
女子学校総体・3位決定戦。昌平と浦和西の一戦は3-0で昌平が勝利し、3位で大会を終えた。
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南稜が関西の強豪・追手門撃破! 県大会Vで上がった基準、有力1年生たちも加わりさらに上を目指す【めぬまカップ】
全国の強豪が集う「第28回選抜高校女子サッカー大会『めぬまカップ』in熊谷」が26日、熊谷市の熊谷スポーツ文化公園で開幕。南稜は関西の強豪・追手門(大阪)を1-0で下した。
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参入戦の経験が財産に、白岡SCLが4年ぶりの新人戦制覇! 期待の学年は関東リーグで揉まれ全国での躍進を目指す
「第9回埼玉県女子ユース(U-14)サッカー新人戦大会」決勝が2月13日に行われ、白岡SCL U-14が1-0でちふれASエルフェン埼玉マリU-15を下し、4年ぶりとなる優勝を飾った。
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日本代表MF長谷川唯らを輩出した“戸木南ボンバーズ”のDNAを継ぐGRAMADO FC TOKINANが新人戦3位に。今年は関東を通過点に、初の全国を目指す
「第9回埼玉県女子ユース(U-14)サッカー新人戦大会」最終日(13日)。GRAMADO FC TOKINANと越谷レディースファミリーの3位決定戦は1-0でGRAMADOが制した。
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自分たちで望み、掴み取った2年ぶりのタイトル。花咲徳栄が南稜との接戦を制し、頂点に!
花咲徳栄と南稜。学総と同じカードとなった女子選手権予選・ファイナルはスコアレスのまま延長戦にもつれ込んだ中で花咲徳栄が2-0で勝利し、2年ぶりの県タイトル奪還を果たした。
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本庄第一は9発大勝で3位フィニッシュ。気持ち新たに関東秋季大会の「優勝」を目指す
女子選手権予選3位決定戦。本庄第一は9-0で松山女子を下し、3位で大会を終えた。
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花咲徳栄がライバル・本庄第一を下し決勝へ。2年ぶりの関東切符も狙うは「優勝」の二文字のみ
女子選手権予選準決勝。花咲徳栄は2-0で本庄第一を下し、学総に続き決勝進出を果たした。
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伝統の“松女”が2大会連続のベスト4!初の決勝進出目指し、次戦は春の王者・南稜と激突
女子選手権予選準々決勝。松山女子は5-1で川口市立を下し、学総に続く4強入りを果たした。