高校サッカーの新着記事
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「30回凌ごう!」浦和西のセットプレー攻勢を凌ぎきった細田学園が3年連続のベスト8入り。『繋がり』生かし、歴史を変える準々決勝へ
選手権埼玉県大会3回戦。細田学園は延長戦の末に浦和西を下し3年連続の8強入りを決めた。
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恐れずに繋いで夏の覇者・正智深谷を撃破!“0対100”の声を覆し、越谷西が2度目の8強入り
選手権埼玉県大会3回戦。越谷西はインハイ覇者の正智深谷を逆転で下しベスト8進出を決めた。
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決勝弾の宇草、2得点の樋口ら付属中出身5人が主軸務める埼玉栄が3大会連続の16強に!
選手権埼玉県大会2回戦。埼玉栄と伊奈学園の一戦は3-1で埼玉栄が勝利し16強に進出した。
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浦和南は3発発進も不満の残る内容に。今年4度目の成徳深谷戦へ「今日とは別のチームに仕上げる」
選手権埼玉県大会2回戦。シードの浦和南は3-0で越ケ谷を下し、ベスト16進出を決めた。
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流れを引き寄せたHTのメンタリティの変化。東野が逆転で2回戦へ! 有力FW及川朝日は「1本でもいいから前向きで持たせてくれ」に応え、決勝弾
選手権埼玉県大会1回戦。東野と本庄第一の一戦は、延長戦の末に東野が逆転勝ちを収めた。
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“苦労人”DFが土壇場で同点弾。成徳深谷がPK戦に及ぶ戦い制す! 選手権の怖さ再認識し、成長に繋げる
選手権埼玉県大会1回戦。成徳深谷と狭山ヶ丘の一戦は、PK戦の末に成徳深谷が勝利した。
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「今年度のベストゲーム」。前回準Vの武蔵越生が市立浦和のパスワークをシャットアップ。後半はFW伊藤稜賀が1G1A
第100回大会をかけた戦いが幕を開けた。全国高校サッカー選手権埼玉県大会は9日に1回戦22試合が行われ、昨年大会準優勝の武蔵越生は2-0で市立浦和を退け、2回戦進出を決めた。
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昌平は決定機を多く作るも決めきれず…。この敗戦から学び、「勝負強さ」に繋げていく
プリンスリーグ関東第14節(3日/昌平)。3位の昌平は3-0で前橋育英(群馬)に敗れた。