高校サッカーの新着記事
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昨年から出場する選手が中心となり改革に臨む早大本庄。「リーダーがいっぱいいるチーム」を目指す
新人大会・北部支部1回戦。早大本庄は19-0で合同(児玉・鳩山)を下し、初戦を飾った。
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昌平が日章学園を3発撃破! 津久井主将が守備で存在感、篠田が途中出場から2得点に絡む
「NEW BALANCE CUP 2022 IN TOKINOSUMIKA」準決勝(6日/時之栖裾野A)。ラウンド8でプレミアリーグ所属の市立船橋に3発快勝した昌平は、日章学園(宮﨑)を3-0で下した。
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病気で離脱したFWの想いも背負って臨むも…。西武台は16本のシュートを浴びせるもネットを揺らせず初戦敗退
シュート本数は相手の3倍以上の「16」。しかし、そのシュートが最後までネットを揺らすことはなかった。西武台は全国高校サッカー選手権1回戦で三重と対戦し、0-1で敗れた。
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成長と結果、両方を貪欲に求めた西武台がプリンス関東1部参入を決める! 選手権にも弾み
成長と結果を求めた西武台が2連勝でプリンス1部参入を決めた。「高円宮杯JFA U-18サッカープリンスリーグ2021関東1部参入戦」の決定戦が21日に行われ、西武台は関東第一(東京)を相手に先制を許すもMF松原海斗(3年)のゴールで追いつき、2戦連続のPK戦を制した。
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戦いの中で「負けないチーム」になってきた西武台。PK戦の末に桐蔭学園を下し、プリンス1部参入に王手
「高円宮杯JFA U-18サッカープリンスリーグ2021関東1部参入戦」1回戦が18日に山梨県の押原公園で行われ、西武台はPK戦の末に桐蔭学園(神奈川)を下し、代表決定戦に進出した。
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57年ぶり選手権4強に続き、最後にもうひとつ歴史―。立教新座が初のS1リーグ昇格!自主性が育んだチーム一丸の精神
歴史を作った代が最後にもうひとつ歴史―。S2リーグの2位決定戦が5日に行われ、立教新座(S2A・2位)と浦和西(S2B・2位)が対戦。ゲームは終盤までスコアレスで進んでいった中、終了直前に決勝点を叩き込んだ立教新座が1-0で勝利し、来季のS1リーグ昇格を決めた。
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西武台が選手権に続き、無敗で11年ぶりのS1制覇!「まだまだ秘めているものがある」チームは意識高く準備を重ねて最高の形で選手権へ
S1リーグ最終節が5日に行われ、首位の西武台と2位の正智深谷が対戦。試合は1-1の引き分けに終わったものの、勝ち点を「42」に伸ばした西武台が11年ぶりのリーグ制覇を飾った。
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武南Ⅱが逆転で4位フィニッシュ。国際学院は2点先行も守り切れず/埼玉県S2Aリーグ
S2Aリーグ最終節。武南Ⅱと国際学院の一戦は逆転で武南Ⅱが制し、4位でリーグ戦を終えた。