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大会レポートの新着一覧
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躍進支える川口南の“キーマン”、FW井上裕斗が2戦連続の決勝弾!「自分の裏抜けはどのチームにも通用する」と大一番・埼玉栄戦に意気込み/学総県大会2回戦
県学校総合大会2回戦(24日)。川口南中と富士見勝瀬中の一戦は2-1で川口南が勝利した。
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埼玉栄は新人戦以降こだわってきた“サイド”が決勝点。MF北畠有仁は自覚強め「苦しい時でも自分が走って打開する」/学総県大会2回戦
県学校総合体育大会2回戦(24日)。新人戦覇者の埼玉栄中は1-0で熊谷富士見中を下した。
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ハードワークで上回った春日部葛飾が新人戦のリベンジに成功! FW雑賀蒼太郎が決勝点
県学校総合体育大会・1回戦。春日部葛飾中は1-0で草加中を下し、2回戦進出を決めた。
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「一番上に行って証明する大会」。新人戦欠場の無念を乗り越えて、川口西が県の舞台で躍動
選手たちにとっても、チームに関わるすべての人にとっても待ち望んだ一戦だったに違いない。県学校総合体育大会・1回戦、川口西中は新人戦8強の植竹中を3-0で下し初戦突破を飾った。
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“逆張り”で逆境から2本のPK阻止。新座二の実力派GK佐藤晴翔「みんなで笑顔で写真を撮れたのが良かった」/中体連学総県大会1回戦
令和3年度県学校総合体育大会が17日に開幕し、新座第二中が与野東中をPK戦の末に下した。
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GRANDEは酷暑で力を発揮できず。上がった物差しに自分たちを近づけレベルアップ誓う
関東クラブユース選手権・代表決定戦(10日/千葉県フットボールセンターほか)。2大会ぶりの全国大会出場を狙ったGRANDE FCは2-1で横河武蔵野FC(東京)に破れ涙を呑んだ。
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「自分たちの未熟さ感じた」。LAVIDAは敗戦を糧に成長し関東1部連覇→高円宮杯でリベンジへ
関東クラブユース選手権・代表決定戦(10日/千葉県フットボールセンターほか)。関東1部リーグ所属のFC LAVIDAは前橋FC(群馬)にPK戦の末に敗れて全国出場とはならなかった。