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大会レポートの新着一覧
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後半に6発、川口市立が8強入り! 7年ぶりの関東大会出場へ、仲間たちの想いも背負い臨む
令和4年度高校女子サッカー選手権大会・ラウンド16(4日)。川口市立と正智深谷の一戦は、川口市立が6-0で勝利し8強入りを決めた。準々決勝では総体予選4強の浦和西と対戦する。
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昌平は大勝で8強も良い形を継続できず反省 風間「もっと深くコミュニケーションを取らないと」 初のタイトルへ、高いレベル求める
令和4年度高校女子サッカー選手権大会・ラウンド16(4日)。総体予選3位の昌平は9-0で市立浦和を下し、ベスト8入りを決めた。準々決勝では昨年大会4強の松山女子と対戦する。
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花咲徳栄が大勝で8強入り! コンバート奏功、“はまり役”も増え、バージョンアップに成功
令和4年度高校女子サッカー選手権大会・ラウンド16(3日)。総体予選準優勝の花咲徳栄は13-0と埼玉平成を圧倒し、ベスト8入りを決めた。11日の準々決勝では南稜との一番を迎える。
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入間向陽が昨年の雪辱を果たし8強へ! 準々決勝は女王・本庄第一と激突、2戦連続のリベンジ達成で「関東大会出場」を狙う
令和4年度高校女子サッカー選手権大会・ラウンド16が3日に行われ、入間向陽は6-0で浦和実業を下し、8強進出を決めた。関東大会出場を懸け、準々決勝では本庄第一と対戦する。
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山村国際が前半の1点を守り切り2次予選へ! 入間向陽は後半押し込むも痛恨のPK逸
第101回全国高校サッカー選手権大会1次予選・ブロック代表戦。グループEの山村国際と入間向陽の一戦は、1-0で競り勝った山村国際が、4大会連続の2次トーナメント進出を決めた。
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飯能南が5発快勝で1次予選突破!統廃合により22年度限りで閉校、最後の選手権へ
第101回全国高校サッカー選手権大会の1次予選は27日にブロック代表戦の26試合を行った。F組の飯能南と桶川西の一戦は、5-0で飯能南が勝利し、2次トーナメント進出を決めている。
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ボールが転がらない悪コンディションも、獨協埼玉がFW加藤啓太の2発逆転で代表決定戦へ! 桶川は先行するも逃げ切れず
第101回全国高校サッカー選手権大会1次予選・2回戦。O組の獨協埼玉と桶川の一戦は、獨協埼玉が2-1で制しブロック決勝進出を決めた。27日、2次予選をかけて朝霞西と対戦する。
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左SB山城碧泉が前半2発、川口青陵が1次予選の山場を制す! 栗橋北彩は2点を返すも敗退
第101回全国高校サッカー選手権大会の1次予選は24日に2回戦の52試合を行い、川口青陵は4-2で栗橋北彩を下した。勝った川口青陵は27日の代表決定戦で浦和実業と激突する。
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埼玉成年男子がPK戦制し、代表決定戦へ! 13年以来の本大会へ、FW小林秀征主将「期待に応えられるように頑張りたい」
第77回国民体育大会 関東ブロック大会成年男子の部1回戦が20日に行われ、埼玉は1-1からのPK戦の末に神奈川を下した。本大会進出を目指し、21日の代表決定戦で千葉と対戦する。