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大会レポートの新着一覧
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ボールが転がらない悪コンディションも、獨協埼玉がFW加藤啓太の2発逆転で代表決定戦へ! 桶川は先行するも逃げ切れず
第101回全国高校サッカー選手権大会1次予選・2回戦。O組の獨協埼玉と桶川の一戦は、獨協埼玉が2-1で制しブロック決勝進出を決めた。27日、2次予選をかけて朝霞西と対戦する。
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左SB山城碧泉が前半2発、川口青陵が1次予選の山場を制す! 栗橋北彩は2点を返すも敗退
第101回全国高校サッカー選手権大会の1次予選は24日に2回戦の52試合を行い、川口青陵は4-2で栗橋北彩を下した。勝った川口青陵は27日の代表決定戦で浦和実業と激突する。
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埼玉成年男子がPK戦制し、代表決定戦へ! 13年以来の本大会へ、FW小林秀征主将「期待に応えられるように頑張りたい」
第77回国民体育大会 関東ブロック大会成年男子の部1回戦が20日に行われ、埼玉は1-1からのPK戦の末に神奈川を下した。本大会進出を目指し、21日の代表決定戦で千葉と対戦する。
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6戦全勝でサザンクロス杯Vの浦和南 前期はS1リーグ2位もチームはまだまだ発展途上、「一夏越えて」勝ち切れるチームに
名門・浦和南高校サッカー部OB指導者のチームが一堂に会するフェスティバル、「サザンクロスカップ」が1日から3日間の日程で行われ、浦和南が6戦全勝で昨年に続き、連覇を飾った。
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羽生南は目標に届かずも8強入り U-13勝ち上がった有力代、指揮官も認めた精神的な成長
羽生南は目標の優勝には届かずも8強入り。指揮官は選手たちの精神的な成長を讃えていた。
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東浦和が堅守速攻で6得点で南浦和を撃破 7大会ぶりの県大会制覇
29日にNACK5スタジアム大宮で行われた「令和4年度学校総合体育大会」決勝は、さいたま東浦和中がさいたま南浦和中に6-0で勝利して、柏悦郎監督(現SFA専務理事)が率いて全国出場を果たして以来7大会ぶりの学総制覇を果たした。
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昌平は3位で大会を後に。「気づき」を成長に繋げて、後期プリンス、選手権に向けてまたさらに強くなる
3度目の挑戦もあと一歩届かず。令和4年度全国高校総体(インターハイ)男子サッカー競技は29日に準決勝を行い、初の決勝進出を狙った昌平は0-1で帝京(帝京)に敗れ、涙を呑んだ。
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津久井離脱のアクシデントも…、守備陣奮闘の昌平が大津との激闘を制し2018年以来の4強! 準決勝は渇きを覚える攻撃陣に期待
アクシデントを乗り越え、4年ぶり3度目の4強へー。令和4年度全国高校総体(インターハイ)男子サッカー競技は28日に準々決勝を行い、埼玉県代表の昌平は熊本の大津に1-0で勝利し、2018年以来の4強進出を決めた。29日の準決勝では初の決勝をかけ、帝京(東京)と対戦する。