- 埼玉サッカー通信|埼玉サッカーを応援するWEBマガジン
- 大会レポート
大会レポートの新着一覧
-
3年生たちが頑張る「伝統」を体現、後半3発の花咲徳栄が逆転で連覇を狙う決勝へ!
令和4年度高校女子サッカー選手権大会・準決勝(19日)。前年女王の花咲徳栄と昌平の一戦は3-1で花咲徳栄が逆転勝ちし、決勝進出を決めた。この結果、花咲徳栄は全国大会に繋がる「関東高校女子サッカー選手権大会」への出場が決定、昌平は「関東高校女子サッカー秋季大会」に回ることとなった。花咲徳栄は連覇をかけ、25日の決勝で総体予選覇者の本庄第一と対戦する。
-
エース眞島が2発の本庄第一が決勝進出! 細部にこだわり、平成28年以来となる2冠狙う
令和4年度高校女子サッカー選手権大会・準決勝が19日に行われ、総体予選覇者の本庄第一は5-2で川口市立を下し、決勝進出を決めた。この結果、本庄第一は全国大会に繋がる「関東高校女子サッカー選手権大会」への出場が決定、川口市立は「関東高校女子サッカー秋季大会」に回ることとなった。本庄第一は県内2冠をかけ、25日の決勝で前年女王・花咲徳栄と対戦する。
-
大会連覇狙う花咲徳栄が激戦を制し4強入り! 南稜は最後まで食らいつくもPK戦で涙
令和4年度高校女子サッカー選手権大会・準々決勝(11日)。激戦となった花咲徳栄と南稜の一戦は、PK戦の末に花咲徳栄が4強進出を決めた。花咲徳栄は19日の準決勝で昌平と激突する。
-
総体予選覇者・本庄第一は隙見せず4強進出! 攻守でレベルアップし、再びあの舞台へ
令和4年度高校女子サッカー選手権大会・準々決勝が11日に行われ、総体予選覇者の本庄第一は5-0で入間向陽を下した。19日の準決勝では7年ぶりに4強に進んだ川口市立と対戦する。
-
後半に6発、川口市立が8強入り! 7年ぶりの関東大会出場へ、仲間たちの想いも背負い臨む
令和4年度高校女子サッカー選手権大会・ラウンド16(4日)。川口市立と正智深谷の一戦は、川口市立が6-0で勝利し8強入りを決めた。準々決勝では総体予選4強の浦和西と対戦する。
-
昌平は大勝で8強も良い形を継続できず反省 風間「もっと深くコミュニケーションを取らないと」 初のタイトルへ、高いレベル求める
令和4年度高校女子サッカー選手権大会・ラウンド16(4日)。総体予選3位の昌平は9-0で市立浦和を下し、ベスト8入りを決めた。準々決勝では昨年大会4強の松山女子と対戦する。
-
花咲徳栄が大勝で8強入り! コンバート奏功、“はまり役”も増え、バージョンアップに成功
令和4年度高校女子サッカー選手権大会・ラウンド16(3日)。総体予選準優勝の花咲徳栄は13-0と埼玉平成を圧倒し、ベスト8入りを決めた。11日の準々決勝では南稜との一番を迎える。
-
入間向陽が昨年の雪辱を果たし8強へ! 準々決勝は女王・本庄第一と激突、2戦連続のリベンジ達成で「関東大会出場」を狙う
令和4年度高校女子サッカー選手権大会・ラウンド16が3日に行われ、入間向陽は6-0で浦和実業を下し、8強進出を決めた。関東大会出場を懸け、準々決勝では本庄第一と対戦する。
-
山村国際が前半の1点を守り切り2次予選へ! 入間向陽は後半押し込むも痛恨のPK逸
第101回全国高校サッカー選手権大会1次予選・ブロック代表戦。グループEの山村国際と入間向陽の一戦は、1-0で競り勝った山村国際が、4大会連続の2次トーナメント進出を決めた。
-
飯能南が5発快勝で1次予選突破!統廃合により22年度限りで閉校、最後の選手権へ
第101回全国高校サッカー選手権大会の1次予選は27日にブロック代表戦の26試合を行った。F組の飯能南と桶川西の一戦は、5-0で飯能南が勝利し、2次トーナメント進出を決めている。