その他の新着記事
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選手権を盛り上げた優秀選手たち
全国高校サッカー選手権埼玉県大会の優秀選手を紹介する。
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【プレイバック】2017年全国高校サッカー選手権埼玉県予選決勝 昌平 vs 浦和西
全国高校サッカー選手権埼玉県大会決勝を前に、昨年の決勝をプレイバック。昨年は昌平と浦和西の決勝カードとなり、昌平が2-1で浦和西に勝利して全国への出場権を獲得した。
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全国高校サッカー選手権大会埼玉県大会 埼玉サッカー通信が注目する6校
全国高校サッカー選手権を目指して、埼玉県大会二次予選に挑むチームが出揃い、9月12日には2次予選の抽選会も行われる。今年も実力拮抗の中で、激戦が予想される埼玉県二次予選。全国に出場するチームはどこか?埼玉サッカー通信が注目する6校をピックアップしてご紹介します。
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浦和レッズユース出身の橋岡大樹、荻原拓也がトップ昇格
11日、浦和レッズの新体制発表記者会見が行われ、今季ユースからトップに昇格するDF橋岡大樹、MF荻原拓也(MF井澤春輝は徳島ヴォルティスに期限付き移籍)も壇上でプロ1年目に向けての意気込みを語った。ちなみに背番号は橋岡が27番、荻原が26番となった。
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埼玉出身プレイヤーが活躍!埼玉サッカー通信的 高校サッカー選手権決勝プレビュー
全国4093校の頂点をかけた戦いもいよいよ最後。決勝はインターハイとのWタイトルを狙う流通経済大柏(千葉)と昨年準優勝の雪辱に燃える前橋育英(群馬)の対決となった。埼玉県出身プレーヤーも多い両校。ここでは埼玉サッカー通信的、決勝プレビューをお届けする。
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選手権を終えた昌平3年生たちの思いとは【選手権コラム】
昌平高校は、全国高校サッカー選手権2回戦で敗れ、目標としていた全国制覇には手が届かなかった。それでも今年のチームは県内5冠に加え、関東大会を初制覇。選手権では同校として初勝利を挙げるなど、多くの歴史を塗り替えた。3年生はこの経験を糧に、次のステージに進んでいく。