浦和東の新着記事
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[高校女子]本庄が浦和東を下し初戦突破 チームに残った3年生が牽引「これが伝統になってくれるといい」
令和6年度埼玉県高校女子サッカー選手権大会は8月27日に2回戦の2日目が行われ、本庄と浦和東が対戦。本庄がFW長井美涼(3年)のハットトリックなどで4-0と勝利を収めた。
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[総体予選]自陣に築いた「赤い壁」 浦和東が関東予選準V成徳深谷をシャットアップして8強に
令和6年度全国高校総体サッカー大会埼玉県大会は8日に3回戦を実施。成徳深谷と対戦した浦和東は、試合終了間際のFK福島蒼介(3年)のゴールで関東予選準Vの相手に競り勝った。
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[総体予選]互いに鼓舞し合い、繋がる守備でシャットアップ! 粘り強い“らしさ”が出てきた浦和東が花咲徳栄を下す
令和6年度全国高校総体サッカー大会埼玉県大会の1回戦が1日に行われ、浦和東と花咲徳栄が激突。浦和東が前半にMF菅野琉(3年)が挙げたゴールを守りきり1-0で勝利を飾った。
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浦和東が浦和との接戦制す!勝ち進みながら、自信をつけながら、勝負強いチームに
令和5年度高校サッカー新人大会の3回戦が行われ、南部支部では浦和東と浦和が激突。浦和が2度のビハインドを追いつくも、延長戦の末に浦和東が3-2と競り勝ち、8強進出を決めた。
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武南が4大会連続の関東本大会出場権獲得! エースMF松原史季が絶妙ヒール&クロスで2アシスト
名門復活へ、歩みを進める武南がまずは本大会出場切符を獲得。令和5年度関東高校サッカー大会県予選の準決勝が26日、浦和駒場スタジアムで行われ武南と浦和東が対戦。3-0で勝利した武南が決勝進出とともに、4大会連続となる関東本大会(5月26~29日/東京)を決めた。
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あの大応援団がスタジアムに帰ってくる!浦和東が細田学園を下し駒場で行われる準決勝へ
あの大声援がスタジアムに帰ってくる。22日、令和5年度関東高校サッカー大会県予選の準々決勝が行われ、浦和東と細田学園が激突。互いに譲らぬ激戦はPK戦の末に浦和東が勝利した。
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浦和東は5位フィニッシュ 武南戦では守備に手応えも、関東予選に向け攻撃面で成長目指す
令和4年度高校サッカー新人大会・南部支部5位決定戦。浦和東は浦和に対して終始主導権を握る形で4-0と快勝。5位でフィニッシュし、4月から始まる関東大会予選への出場を決めた。
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慣れないクレーの環境も武南が粘り強く勝利!浦和東は後半追撃するもあと1点及ばず…
令和4年度高校サッカー新人大会は1月29日に南部、西部、東部の3支部の準々決勝を行い、南部の注目カードとなった武南と浦和東の一戦は武南が2-1で勝利し、準決勝進出を決めた。
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浦和東は初戦11発快勝! 現時点では全員が横並び、切磋琢磨の中で「個」を伸ばし上位へ
令和4年度高校サッカー新人大会は15日に北部支部以外の2回戦を行い、南部支部では浦和東が11-0で浦和実業に快勝した。浦和東は28日に行われるラウンド16で国際学院と激突する。
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40周年を迎えた浦和東高 4度目のW杯出場に臨む川島永嗣も胸に刻む「浦東魂」を未来へ
40年の区切りを超えて、さらにまた先の10年へ――。選手権出場5回、インターハイ出場8回を数え、卒業生にはカタールW杯で自身4度目のW杯に臨む日本代表GK川島永嗣、DFンドカ・ボニフェイス、先日引退を発表したDF菊地光将など、多数のJリーグ選手がいる浦和東高が今年40周年を迎え10月30日、その記念式典が埼玉スタジアム2002を貸し切って行われた。