浦和東の新着記事
-
武南が4大会連続の関東本大会出場権獲得! エースMF松原史季が絶妙ヒール&クロスで2アシスト
名門復活へ、歩みを進める武南がまずは本大会出場切符を獲得。令和5年度関東高校サッカー大会県予選の準決勝が26日、浦和駒場スタジアムで行われ武南と浦和東が対戦。3-0で勝利した武南が決勝進出とともに、4大会連続となる関東本大会(5月26~29日/東京)を決めた。
-
あの大応援団がスタジアムに帰ってくる!浦和東が細田学園を下し駒場で行われる準決勝へ
あの大声援がスタジアムに帰ってくる。22日、令和5年度関東高校サッカー大会県予選の準々決勝が行われ、浦和東と細田学園が激突。互いに譲らぬ激戦はPK戦の末に浦和東が勝利した。
-
浦和東は5位フィニッシュ 武南戦では守備に手応えも、関東予選に向け攻撃面で成長目指す
令和4年度高校サッカー新人大会・南部支部5位決定戦。浦和東は浦和に対して終始主導権を握る形で4-0と快勝。5位でフィニッシュし、4月から始まる関東大会予選への出場を決めた。
-
慣れないクレーの環境も武南が粘り強く勝利!浦和東は後半追撃するもあと1点及ばず…
令和4年度高校サッカー新人大会は1月29日に南部、西部、東部の3支部の準々決勝を行い、南部の注目カードとなった武南と浦和東の一戦は武南が2-1で勝利し、準決勝進出を決めた。
-
浦和東は初戦11発快勝! 現時点では全員が横並び、切磋琢磨の中で「個」を伸ばし上位へ
令和4年度高校サッカー新人大会は15日に北部支部以外の2回戦を行い、南部支部では浦和東が11-0で浦和実業に快勝した。浦和東は28日に行われるラウンド16で国際学院と激突する。
-
40周年を迎えた浦和東高 4度目のW杯出場に臨む川島永嗣も胸に刻む「浦東魂」を未来へ
40年の区切りを超えて、さらにまた先の10年へ――。選手権出場5回、インターハイ出場8回を数え、卒業生にはカタールW杯で自身4度目のW杯に臨む日本代表GK川島永嗣、DFンドカ・ボニフェイス、先日引退を発表したDF菊地光将など、多数のJリーグ選手がいる浦和東高が今年40周年を迎え10月30日、その記念式典が埼玉スタジアム2002を貸し切って行われた。
-
浦和東が今季未勝利の春日部に競り勝つ! 駒澤大FW松本らOBたちから悔しい想いや伝統を継承 「浦和東としての総合力」で戦い、ひとつずつ上へ
第101回全国高校サッカー選手権県予選の1回戦が9日に行われ、同じくS2Bリーグに身を置く浦和東と春日部の一戦は1-0で浦和東が競り勝った。浦和東は2回戦で浦和西と対戦する。
-
浦和ダービーを制し、浦和南が3大会ぶりの準決勝へ! 駒場に並ぶ2つのビッグフラッグを見て名将・野崎正治が感じた想いとは
選手権埼玉県大会準々決勝。浦和南は4-0で浦和東を下し、3大会ぶりの準決勝進出を決めた。
-
-
伝統のサイドアタックが炸裂! 経験を糧に大きく成長する武南が8年ぶりの全国へあとひとつ
高校総体県予選・準決勝。関東予選準Vの武南が浦和東を下し、決勝を決めた。