石黒登の新着記事
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大会前にコンバート、西武台の10番“右SB”西村航が零封に貢献 指揮官も「守備に徹してくれた」と評価
コンバート3試合目ながら安定した守備を披露。背番号10を背負う西武台の右サイドバック、西村航(3年)は選手権予選初戦となった2回戦の成徳深谷戦でチームの失点0に貢献した。
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最後に地力見せた狭山ヶ丘が接戦を制す!伊奈学園は県リーグ勢連破とはならずも奮闘
「第102回全国高校サッカー選手権大会 埼玉県大会」は15日、2回戦を行った。S2Aリーグ所属で総体予選8強の狭山ヶ丘は伊奈学園と対戦。2-1で勝利し、3回戦進出を決めた。
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プリンスの経験値見せる、西武台は相手の土俵で戦い4発完勝! 昨年準V成徳深谷は2回戦敗退…
「第102回全国高校サッカー選手権大会 埼玉県大会」は15日、2回戦を行った。注目の対決となったプリンス関東2部の西武台と県1部の成徳深谷の一戦は西武台が4-0で勝利した。
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自慢のサイド攻撃が光る、本庄第一が慶應志木に9発大勝!初戦突破は4強入りした2012年以来
「第102回全国高校サッカー選手権大会 埼玉県大会」1回戦(8日、立教新座会場ほか)。S2Bリーグ所属の本庄第一は慶應志木と対戦。本庄第一が9-0と圧倒し、2回戦進出を決めた。
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立教新座が花咲徳栄との“S2対決”を制す 次戦・浦和東戦は「立教のサッカー」で勝つ
「第102回全国高校サッカー選手権大会 埼玉県大会」が8日に県内各地で開幕した。S2同士の対戦となった立教新座と花咲徳栄の一戦は立教新座が2-0で勝利し、2回戦進出を決めた。
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師弟対決を制し、県大会の舞台へ 目標の「ベスト8」目指しひとつずつ 南稜
いよいよ10月8日より「第102回全国高校サッカー選手権大会 埼玉県大会」が県内各地で開幕する。予選免除の県リーグ組はもちろん、1次予選から勝ち上がった23校の活躍にも注目だ。