高校サッカーの新着記事

  • 平成30年度 関東高等学校サッカー大会 東海大甲府 vs 立教新座

    関東大会1回戦。埼玉県第2代表の立教新座高校は東海大甲府高校(山梨)に1ー2で敗れた。2点を追う後半、FW渡邉佑が1点を返したが、反撃及ばず初戦で姿を消すこととなった。

  • 平成30年度 関東高等学校サッカー大会 成徳深谷 vs 前橋育英

    関東高校サッカー大会決勝。初出場初優勝を狙った埼玉県代表の成徳深谷高校は、群馬県代表の前橋育英高校に1ー2で敗れ準優勝に終わった。早々から押し込まれると後半15分までに2失点、25分に途中出場のFW間中実来が一矢報いたが、選手権優勝校の壁に跳ね返された。

  • 平成30年度 関東高等学校サッカー大会 成徳深谷 vs 帝京第三

    関東高校サッカー大会2日目。この日はA、Bブロックそれぞれの準決勝が行われ、Aブロックでは成徳深谷高校がスコアレスからのPK戦の末に帝京第三高校(山梨)を下して初出場でファイナル進出を決めた。この結果決勝は地元・群馬の前橋育英高校との対戦となった。

  • 平成30年度 関東高等学校サッカー大会 成徳深谷 vs 古河第一

    関東大会が2日に開幕。Aグループの1回戦では古河第一高校(茨城)と対戦した埼玉県第1代表の成徳深谷高校が、前半先に失点する苦しい展開も、後半24分から一挙3得点を奪って3ー1で逆転勝ちを収めた。成徳深谷は翌3日の2回戦で帝京第三高校(山梨)と激突する。

  • 全国高校総体サッカー埼玉県南部支部予選 代表決定戦 南稜 vs 大宮開成

    高校総体南部支部予選・代表決定戦。南稜高校と大宮開成高校の一戦は2ー1で南稜が勝利し、県大会出場を決めた。南稜は前後半の早い時間にFW佐藤優太が2ゴール、大宮開成は後半アディショナルタイムに途中出場のMF山本悠登が1点を返したものの反撃及ばず敗れた。

  • 全国高校総体サッカー 埼玉県南部支部予選 代表決定戦 川口市立 vs 川口青陵

    高校総体南部支部予選・代表決定戦。川口市立高校と川口青陵高校の一戦は、1ー1で迎えた前半アディショナルタイムにFW貫井直の得点で勝ち越した川口市立が後半さらに1ゴールを重ねて3ー1で勝利。今年4月に3校が統合し新たなスタートを切って初の県大会を決めた。

  • 全国高校総体サッカー 埼玉県東部予選2回戦 花咲徳栄 vs 八潮

    高校総体東部支部予選2回戦。関東予選16強の花咲徳栄高校は八潮高校と対戦した。試合は後半6分、12分と2点を挙げた花咲徳栄がアディショナルタイムに1点を返されたものの2ー1で勝利。花咲徳栄は6日に行われた草加高校との代表決定戦も制し、県大会出場を決めた。

  • 全国高校総体サッカー 埼玉県東部予選2回戦 獨協埼玉 vs 松伏

    高校総体東部支部予選2回戦。獨協埼玉高校と松伏高校の一戦は、前半1分のMF加藤拓貢の先制点を皮切りに開始15分で4得点を奪った獨協埼玉がその後さらに3点を加えて7ー0で勝利。獨協埼玉は6日の代表決定戦で3年連続の県大会出場をかけて越谷北高校と対戦する。

  • 平成30年度 関東高校サッカー大会 埼玉県予選 決勝 成徳深谷 vs 立教新座

    関東大会予選決勝が4月30日に埼玉スタジアム第2グラウンドで行われ、成徳深谷高校と立教新座高校が対戦した。試合は前半31分にMF佐藤蒼太のPKで先制した成徳深谷が、後半の立教新座の攻撃をしのいで1ー0で大会初優勝。成徳深谷は新人戦と合わせて2冠目となった。

  • 平成30年度 関東高校サッカー大会 埼玉県予選 浦和東 vs 立教新座

    関東大会予選準決勝。第2試合は立教新座高校と浦和東高校が対戦。試合は互いに点の取り合いとなる中で第1試合に続き勝負の行方は延長戦に突入するが、延長後半8分のFW渡邉佑のゴールが決勝点となり立教新座が3ー2で勝利。現校名では初の関東本大会出場を決めた。