高校サッカーの新着記事
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5戦連続の1-0で「ウノゼロ劇場」ここに完結! 一致団結、粘りの正智深谷が大会初V、オナイウ阿道擁した13年以来となるインハイ全国へ
高校総体県予選・決勝。正智深谷は1-0で武南を下し大会初V。そして日本代表FWオナイウ阿道を擁し4強入りを果たした2013年大会以来7大会ぶりとなる全国出場を決めた。
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伝統のサイドアタックが炸裂! 経験を糧に大きく成長する武南が8年ぶりの全国へあとひとつ
高校総体県予選・準決勝。関東予選準Vの武南が浦和東を下し、決勝を決めた。
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これで4試合連続の1-0。“ウノゼロの正智”が優勝候補・昌平を封殺し初優勝を目指す決勝へ!
高校総体県予選・準決勝。昌平と正智深谷のライバル対決は1-0で正智深谷が決勝を決めた。
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無念のOGも仲間たちの声で切り替え。昌平DF篠田大輝が主将としての責任感見せた2得点
高校総体県予選・3回戦。昌平と立教新座の一戦は、延長戦の末に昌平が逆転勝利を収めた。
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1回戦負けバネに「浦東らしさ」を追求。力強さつけた浦和東が関東覇者・西武台を撃破!
あの敗戦がチームを戦う集団に変えた。令和3年度全国高校総体(インターハイ)県予選は19日に準々決勝が行われ、浦和東が関東覇者・西武台を2-1の逆転で下して準決勝に進出した。
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終盤の1失点に「不満」も攻撃に幅。競争原理働く武南がインハイ初戦で9発大勝発進
高校総体県予選・3回戦。関東予選準Vで3回戦から登場の武南は9-1で埼玉平成を下した。
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昌平FW井出蓮が後半40分間でハットトリック達成! LAVIDA時代は公式戦出場数回も高校で裏抜けに磨き
高校総体県予選・3回戦(13日)。昌平は後半に一挙5得点を奪うなど6-0で川口北を下した。
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池田一義監督赴任3シーズン目。代名詞「攻めて勝つ」を掲げる1年で川口北が県16強に進出
高校総体県予選・2回戦。川口北と伊奈学園の一戦は3-1で川口北が勝利し、16強に進出した。
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“浦和対決”は浦和南に軍配。「狙い通り」の試合運び。セットプレーからFW三上倫空が決勝点
高校総体県予選・2回戦(12日)。浦和南と市立浦和の“浦和対決”は浦和南が1-0で勝利した。