高校サッカーの新着記事
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3年ぶりのS1復帰へ、浦和西がまずは第一関門を突破! 次戦はセカンドとのW昇格がかかる大一番。山本海翔主将「感謝の気持ちを持って勝ちたい」
先週末は県リーグの大詰めだったが、S2Bリーグでも最終節が27日に行われ、3位・浦和東の直接対決を制し、浦和西が2位を確保。S1リーグ昇格のかかる順位決定戦への進出を決めた。
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「楽しく終わらないよ」。最後までやりきった昌平が無敗で3rdチャレンジリーグ連覇を達成
埼玉県3rdチャレンジリーグが23日に行われた。まだ全日程は終了していないものの、Uno(1部)ですでに連覇を決めている昌平は最終節で浦和学院を4-0で下し、有終を飾った。
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敵の「怖さ」を知り、自分たちの「怖さ」を出す。チーム一丸、西武台が11年ぶりの選手権へ! 目指すは前回超えのベスト4
「第100回全国高校サッカー選手権埼玉県大会」決勝が14日に行われ、西武台と浦和南が対戦。延長戦の末に西武台が1―0で勝利し、第89回大会以来11年ぶり4回目となる優勝を決めた。
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強豪対決はまさかの大差に。西武台が武南を4発撃破!全国を強く意識してきた“第100回世代”が11年ぶりに扉を開くか
選手権埼玉県大会準決勝。西武台と武南の強豪私学対決は、4-0で西武台に軍配が上がった。
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浦和南が立教新座を退け、決勝進出!3年前の再現へ、いま一度「塊」となって優勝を狙う
選手権埼玉県大会準決勝。3年ぶりのVを狙う浦和南は立教新座を下し、決勝進出を決めた。
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けが人続出も選手層豊かな西武台が4強へ! 充実の指導スタッフのもと各カテゴリに目を光らせる
選手権埼玉県大会準々決勝。最後の試合は西武台が2-1で武蔵越生に勝利し、4強に進出した。
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「武南として負けられない」最後に見せた古豪の意地。15年ぶりの選手権に向け4強に進出
選手権埼玉県大会準々決勝。武南は1-0で細田学園を下し、4年ぶりの4強進出を決めた。
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浦和ダービーを制し、浦和南が3大会ぶりの準決勝へ! 駒場に並ぶ2つのビッグフラッグを見て名将・野崎正治が感じた想いとは
選手権埼玉県大会準々決勝。浦和南は4-0で浦和東を下し、3大会ぶりの準決勝進出を決めた。
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立教新座が57年ぶりに4強へ! 3年前の躍進見て入学、「結果を求めた」代が新しい扉を開く
選手権埼玉県大会準々決勝。立教新座は延長戦の末に3-0で越谷西を下し、4強進出を決めた。