[学総]私学対決は西武台新座中が立教新座中に新人戦のリベンジ! 朝霞地区準決勝

令和6年度学校総合体育大会朝霞地区予選・準決勝が6月26日に朝霞中央公園陸上競技場で行われ、昨年の県総体で準優勝した西武台新座中が5-1で新人戦16強の立教新座中を下した。

西武台新座中は前半11分、右からのクロスを今年、左サイドバックに転向した齋藤勢那(3年)が左足で突き刺して先制。さらに続く14分にはMF吉田琉星(3年)がドリブルで持ち出し、スルーパスからFW野村知広(3年)がキーパーとの1対1をニアに蹴り込んで追加点とした。

勢いに乗る西武台新座中は25分、MF遠藤蓮(3年)との右サイドの連携から右SBの水谷貴一(3年)がスルーパス。これに抜け出した吉田が落ち着いてゴールネットに流し込んで3点目。前半終了間際の31分にはMF澁谷春眞(3年)にもゴールが生まれるなど、4-0で折り返す。

まずは1点を返したい立教新座中は後半2分、MF飯田晄(3年)のクロスから名古屋グランパスなどでプレーしたMF大森征之氏を父に持つFW大森蒼太(3年)が決めて1点を返す。しかし、西武台新座中は15分、遠藤が決めてダメ押しとなるゴールを決めて、5-1で勝利した。

西武台新座中は昨年の新人大会朝霞地区準決勝で立教新座中と対戦。2-2からのPK戦の末に惜敗し県大会を逃した。山﨑健吾監督は「もう一回チャレンジャーとして立教に挑むというところで、特にこの半年ずっと意識してチームを作ってきたのでその成果は出たかなと。10回やって1回引けるかどうかぐらいの良い入りでしたけど、この挑戦を意識してずっとやってきたので、ここに向けた準備とか覚悟は僕を含め選手たちも半端ないものはあったと思う」と話した。

石黒登(取材・文)

試合結果

西武台新座中 5-1 立教新座中
4(前半)0
1(後半)1