指導者インタビューの新着記事

  • 大山照人(武南高校サッカー部監督) 「埼玉サッカーには明るい未来がある」

    大山照人監督が、サッカーを強化したいという学校の思いを受けて、武南高校を率いてから45年が経過した。就任7年目で全国初出場。81年には選手権での全国制覇を果たし、その後も長く強豪校として武南高校を牽引してきた。大山監督にこれまでの指導人生と、埼玉サッカーのこれからについて訊いた。

  • 成徳深谷 為谷洋介監督インタビュー

    新人戦では支部からの参戦ながら、本大会で浦和学院、昌平、浦和東、西武台と強豪校との接戦を粘り強い守備で制し、初の県タイトルを獲得した成徳深谷高校。就任14年目でチームを県No.1に導いた為谷洋介監督に新人戦のこと、指導理念、そして今シーズンについて訊いた。

  • 藤島崇之 昌平高校監督ロングインタビュー(後編)

    今年は新人戦に始まり、関東大会予選、インターハイ予選、選手権予選、リーグ戦と前人未到の県内5冠を達成した昌平高校。目前に迫ったプリンスリーグ参入戦、そして日本一をかけて挑む選手権大会を前に昌平・藤島崇之監督にロングインタビューを行い、藤島監督について、サッカー理念、選手権に向けた意気込みを訊いた。(interview by 石黒登)

  • 藤島崇之 昌平高校監督ロングインタビュー(前編)

    今年は新人戦に始まり、関東大会予選、インターハイ予選、選手権予選、リーグ戦と前人未到の県内5冠を達成した昌平高校。目前に迫ったプリンスリーグ参入戦、そして日本一をかけて挑む選手権大会を前に昌平・藤島崇之監督にロングインタビューを行い、藤島監督について、サッカー理念、選手権に向けた意気込みを訊いた。(interview by 石黒登)

  • 全国高校サッカー選手権直前!正智深谷 小島時和監督インタビュー

    今年も激戦が繰り広げられた埼玉県予選を制し、2年連続の選手権切符をつかんだ正智深谷高校。ここ10年で6度の決勝進出、そして3度目の選手権出場を決めた同校・小島時和監督に赴任当時のお話や指導方針、チームのこと、そして直前に迫った選手権ついて語っていただきました。

  • 世界と戦うために必要な「考える力」<指導者インタビュー・GRANDE坂口代表>

    2002年の日韓W杯以降、急成長を遂げる日本サッカー。しかし、A代表は未だW杯ベスト16の壁を越えることはできていません。その一因は「考える力」にあった? 幼少期から考える力を養うことの意味、本場スペインで感じたギャップ、日本、そして埼玉のサッカー界への想いを、グランデ フットボールクラブ(以下グランデFC)・坂口照幸代表に語ってもらいました。

  • 埼玉の高校は十分全国で勝つレベルにある<指導者インタビュー・聖望山本監督>

    ここ最近の全国大会で苦戦を強いられている埼玉県勢。しかし、聖望学園高校・山本昌輝監督は「噛み合わせ一つで勝ち上がる力は十分にある」といいます。今年の全国高校総体(インターハイ)で全国大会初出場を果たした同監督に、チームに関すること、そして埼玉サッカーに対する熱い想いを語ってもらいました!(※このインタビューはインターハイ前に行われたものです)