西武台の新着記事
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主力にけが人多数も、地力見せた西武台が支部V 今年のテーマは原点回帰「自分たちで」
令和4年度高校サッカー新人大会は5日に各支部で決勝を行い、西部支部では西武台が1-0で聖望学園を下し、優勝を決めた。なお、西武台と聖望学園は今週末開幕の県大会に出場する。
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初の全国にあとひとつ、成徳深谷が決勝進出!正智深谷に続き、プリンス1部・西武台を撃破
令和4年度全国高校総体県予選・準決勝が15日に行われ、プリンスリーグ関東1部の西武台と準々決勝で関東予選覇者・正智深谷を下した成徳深谷が対戦。試合は1-1からの延長、PK戦の末に成徳深谷が勝利し、初の決勝進出を決めた。19日、昌平との初の全国掛けの試合に臨む。
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昌平の猛攻を西武台が凌ぎ切る、埼玉高体連対決はスコアレスドロー 決着はインハイ予選で
インハイ前哨戦はドロー。15日、延期となっていたプリンスリーグ関東1部第1節、昌平と西武台の埼玉高体連ダービーが昌平会場で行われ、0-0の引き分けで勝ち点1を分け合った。
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FW清水星竜がクロスから2発、1年でのプレミア復帰を狙う浦和ユースが逆転勝ち! 17年ぶりプリンス1部の西武台はリード守れず
プリンスリーグ関東1部第2節(9日/西武台)。浦和レッズユースと西武台高の“埼玉ダービー”は、1年でのプレミア復帰を狙う浦和ユースがFW清水星竜(2年)の2発で逆転勝ちを収めた。
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病気で離脱したFWの想いも背負って臨むも…。西武台は16本のシュートを浴びせるもネットを揺らせず初戦敗退
シュート本数は相手の3倍以上の「16」。しかし、そのシュートが最後までネットを揺らすことはなかった。西武台は全国高校サッカー選手権1回戦で三重と対戦し、0-1で敗れた。
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成長と結果、両方を貪欲に求めた西武台がプリンス関東1部参入を決める! 選手権にも弾み
成長と結果を求めた西武台が2連勝でプリンス1部参入を決めた。「高円宮杯JFA U-18サッカープリンスリーグ2021関東1部参入戦」の決定戦が21日に行われ、西武台は関東第一(東京)を相手に先制を許すもMF松原海斗(3年)のゴールで追いつき、2戦連続のPK戦を制した。
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戦いの中で「負けないチーム」になってきた西武台。PK戦の末に桐蔭学園を下し、プリンス1部参入に王手
「高円宮杯JFA U-18サッカープリンスリーグ2021関東1部参入戦」1回戦が18日に山梨県の押原公園で行われ、西武台はPK戦の末に桐蔭学園(神奈川)を下し、代表決定戦に進出した。
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西武台が選手権に続き、無敗で11年ぶりのS1制覇!「まだまだ秘めているものがある」チームは意識高く準備を重ねて最高の形で選手権へ
S1リーグ最終節が5日に行われ、首位の西武台と2位の正智深谷が対戦。試合は1-1の引き分けに終わったものの、勝ち点を「42」に伸ばした西武台が11年ぶりのリーグ制覇を飾った。
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敵の「怖さ」を知り、自分たちの「怖さ」を出す。チーム一丸、西武台が11年ぶりの選手権へ! 目指すは前回超えのベスト4
「第100回全国高校サッカー選手権埼玉県大会」決勝が14日に行われ、西武台と浦和南が対戦。延長戦の末に西武台が1―0で勝利し、第89回大会以来11年ぶり4回目となる優勝を決めた。
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強豪対決はまさかの大差に。西武台が武南を4発撃破!全国を強く意識してきた“第100回世代”が11年ぶりに扉を開くか
選手権埼玉県大会準決勝。西武台と武南の強豪私学対決は、4-0で西武台に軍配が上がった。