花咲徳栄の新着記事
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エースの2発の花咲徳栄が今季2冠目!出場機会の少なかった3年生たちも躍動、指揮官も「チームと教えられた」
13日、高校女子総体予選の決勝が浦和駒場スタジアムで行われ、花咲徳栄と昌平が激突。前後半と2点ずつを奪った花咲徳栄が4年ぶり5回目の優勝で、新人戦に続き今季2冠目を飾った。
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相手のプレスをいなし、連続攻撃へ 自信深める“技巧派集団”埼玉平成が初の県4強入り!
埼玉平成が初の県4強進出! 令和5年度関東高校サッカー大会県予選の準々決勝が22日に行われ、埼玉平成が延長戦の末に花咲徳栄を下し、4大大会で初となる県ベスト4入りを決めた。
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1年生FW村田叶海が決勝弾、花咲徳栄が延長戦を制す! 4年ぶりの関東勝利で全国に王手
やはり簡単には勝たせてくれない舞台だ。それでもしっかりと勝ちきったことに価値がある。第31回全日本高校女子サッカー選手権大会関東予選が12日に開幕。埼玉第1代表の花咲徳栄は延長戦の末に幕張総合(千葉第2)に2-1と競り勝ち、4年ぶりの全国出場に王手をかけた。
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花咲徳栄が死闘を制し大会連覇! 4年ぶりの全国目指す関東大会へ、課題に向き合い成長を誓う
死闘を制して、大会連覇――。令和4年度埼玉県高校女子サッカー選手権大会・決勝が25日に行われ、前年女王の花咲徳栄と総体予選覇者の本庄第一が対戦。試合は互いに譲らず、スコアレスのまま延長、PK戦を迎える中で3-2と制した花咲徳栄が2年連続5度目の優勝を飾った。
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3年生たちが頑張る「伝統」を体現、後半3発の花咲徳栄が逆転で連覇を狙う決勝へ!
令和4年度高校女子サッカー選手権大会・準決勝(19日)。前年女王の花咲徳栄と昌平の一戦は3-1で花咲徳栄が逆転勝ちし、決勝進出を決めた。この結果、花咲徳栄は全国大会に繋がる「関東高校女子サッカー選手権大会」への出場が決定、昌平は「関東高校女子サッカー秋季大会」に回ることとなった。花咲徳栄は連覇をかけ、25日の決勝で総体予選覇者の本庄第一と対戦する。
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大会連覇狙う花咲徳栄が激戦を制し4強入り! 南稜は最後まで食らいつくもPK戦で涙
令和4年度高校女子サッカー選手権大会・準々決勝(11日)。激戦となった花咲徳栄と南稜の一戦は、PK戦の末に花咲徳栄が4強進出を決めた。花咲徳栄は19日の準決勝で昌平と激突する。
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花咲徳栄が大勝で8強入り! コンバート奏功、“はまり役”も増え、バージョンアップに成功
令和4年度高校女子サッカー選手権大会・ラウンド16(3日)。総体予選準優勝の花咲徳栄は13-0と埼玉平成を圧倒し、ベスト8入りを決めた。11日の準々決勝では南稜との一番を迎える。
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「危ない場面で失点しない」本庄第一は守備を意識し無失点V! 決勝は花咲徳栄の猛攻を凌ぐ
守備を意識し、無失点V―。女子学校総合体育大会の決勝が14日に駒場スタジアムで行われ、本庄第一が立ち上がりに奪った得点を守り切って1-0で花咲徳栄を下し、6年ぶり14度目の優勝を飾った。本庄第一は28日開幕の関東大会1回戦で鹿島学園(茨城県)と対戦する。
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DF小屋結世主将の頭2発含む8得点発進! 正智深谷は戻るべき場所へ戻るためにひとつずつ積み上げる
関東大会予選・1回戦(16日)。正智深谷は花咲徳栄を8-1と下し、快勝発進を切った。
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自分たちで望み、掴み取った2年ぶりのタイトル。花咲徳栄が南稜との接戦を制し、頂点に!
花咲徳栄と南稜。学総と同じカードとなった女子選手権予選・ファイナルはスコアレスのまま延長戦にもつれ込んだ中で花咲徳栄が2-0で勝利し、2年ぶりの県タイトル奪還を果たした。