松山女子の新着記事
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南稜が逆転で「公立No.1」の3位に 下部組織的チームも発足、「独自のラインで」成長目指す
高校女子総体予選3位決定戦(13日、浦和駒場)。南稜は松山女子との公立勢対決を延長戦の末に逆転で制し、3位入賞。小椋大監督は「松女の守備が固いのは有名ですし、徳栄にも延長まで行っているので厳しい戦いになると思っていた。その中で最高のピッチで、ポゼッションして、自分たちのやってきたことをやろうと言って、公立No.1の座をかけてということをずっと1週間やってきた中で、失点した後もブレることなくしっかりやってくれた」と言って選手を労った。
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1FCメニーナ勢5人が先発 松山女子、期待の代がスタート!初戦の難しさありつつも3発
令和4年度 埼玉県高校女子サッカー新人大会の2回戦が8日に行われ、松山女子と秋草学園の一戦は3-0で松山女子が勝利した。松山女子は14日に行われる3回戦で正智深谷と対戦する。
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本庄第一は9発大勝で3位フィニッシュ。気持ち新たに関東秋季大会の「優勝」を目指す
女子選手権予選3位決定戦。本庄第一は9-0で松山女子を下し、3位で大会を終えた。
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伝統の“松女”が2大会連続のベスト4!初の決勝進出目指し、次戦は春の王者・南稜と激突
女子選手権予選準々決勝。松山女子は5-1で川口市立を下し、学総に続く4強入りを果たした。
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浦和西注目の世代が準決勝の反省生かし3位決定戦を制す 「選手権で優勝狙う!」
浦和西、注目の世代が準決勝の反省を生かし、3位決定戦を制した。