南稜の新着記事
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師弟対決を制し、県大会の舞台へ 目標の「ベスト8」目指しひとつずつ 南稜
いよいよ10月8日より「第102回全国高校サッカー選手権大会 埼玉県大会」が県内各地で開幕する。予選免除の県リーグ組はもちろん、1次予選から勝ち上がった23校の活躍にも注目だ。
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公立の雄・南稜が3大会連続の3位で有終の美 「1回あるかないか」本庄第一を劇的弾で下す
令和5年度高校女子サッカー選手権大会の3位決定戦が24日に埼玉スタジアム第3グラウンドで行われ、南稜が終了間際に途中出場の10番MF四潟心絆(3年)が決勝ゴールを挙げて1-0で本庄第一を下した。両校は10月に行われる「関東高校女子サッカー秋季大会」に出場する。
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途中出場のMF阿部瑞が劇的FK弾、昌平が初の関東大会へ!「昌平のスタイル」で躍進を目指す
令和5年度高校女子サッカー選手権大会の準決勝が16日に鴻巣上谷サッカー場で行われ、昌平と南稜が激突。終盤までもつれた中で昌平が1-0で南稜を下し、初の関東本大会出場を決めた。
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「対角へのパス」「ミドルシュート」… 徹底した形から堅守破った南稜が3大会連続の「公立No.1」となる4強進出!
令和5年度高校女子サッカー選手権大会の準々決勝が10日に川口市立高Gほかで行われた。公立勢対決となった南稜と浦和西の一戦は南稜が3-0で勝利して、ベスト4にコマを進めた。
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南稜が逆転で「公立No.1」の3位に 下部組織的チームも発足、「独自のラインで」成長目指す
高校女子総体予選3位決定戦(13日、浦和駒場)。南稜は松山女子との公立勢対決を延長戦の末に逆転で制し、3位入賞。小椋大監督は「松女の守備が固いのは有名ですし、徳栄にも延長まで行っているので厳しい戦いになると思っていた。その中で最高のピッチで、ポゼッションして、自分たちのやってきたことをやろうと言って、公立No.1の座をかけてということをずっと1週間やってきた中で、失点した後もブレることなくしっかりやってくれた」と言って選手を労った。
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大会連覇狙う花咲徳栄が激戦を制し4強入り! 南稜は最後まで食らいつくもPK戦で涙
令和4年度高校女子サッカー選手権大会・準々決勝(11日)。激戦となった花咲徳栄と南稜の一戦は、PK戦の末に花咲徳栄が4強進出を決めた。花咲徳栄は19日の準決勝で昌平と激突する。
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南稜が関西の強豪・追手門撃破! 県大会Vで上がった基準、有力1年生たちも加わりさらに上を目指す【めぬまカップ】
全国の強豪が集う「第28回選抜高校女子サッカー大会『めぬまカップ』in熊谷」が26日、熊谷市の熊谷スポーツ文化公園で開幕。南稜は関西の強豪・追手門(大阪)を1-0で下した。
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自分たちで望み、掴み取った2年ぶりのタイトル。花咲徳栄が南稜との接戦を制し、頂点に!
花咲徳栄と南稜。学総と同じカードとなった女子選手権予選・ファイナルはスコアレスのまま延長戦にもつれ込んだ中で花咲徳栄が2-0で勝利し、2年ぶりの県タイトル奪還を果たした。
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2冠狙う南稜は大勝も「消化不良」の一戦に。関東大会後『進化』選んだチームは大会の中で成長してもう一段上へ
女子選手権予選3回戦。第1シードの南稜は6-1で庄和を退け、準々決勝進出を決めた。
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