南稜の新着記事
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[高校女子]川口市立が南稜との公立対決を制し悲願の初タイトル! 「間違いなく3年生の力」3年計画が実を結ぶ
3年計画が結実し、川口市立が悲願の初優勝! 高校女子の令和6年度学校総合体育大会埼玉県大会は11日、浦和駒場スタジアムで決勝が行われ、川口市立が2-0で南稜を下し初の県制覇を果たした。川口市立は25日に開幕する令和6年度関東高校女子サッカー大会に出場する。
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[高校女子]南稜が被シュート0で埼玉栄に完勝! 3大会ぶり2度目の戴冠へあとひとつ
高校女子の令和6年度学校総合体育大会埼玉県大会の準々決勝が6日に行われ、3大会ぶり2度目の優勝を狙う南稜は2-0で埼玉栄を下した。11日の決勝は川口市立との公立勢決に臨む。
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[高校女子]南稜が優勝候補・昌平撃破! 後半は5バックで守り、少ないチャンス仕留める
高校女子の令和6年度学校総合体育大会埼玉県大会の準々決勝が3日に行われ、3大会ぶりの優勝を目指す南稜が新人戦覇者の昌平を2-0で下した。6日の準決勝では埼玉栄と対戦する。
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支部リーグから再出発の古豪・浦和西「這い上がっていく」1年での県リーグ復帰&トーナメントでの上位進出目指す
令和5年度高校サッカー新人大会・南部支部の3回戦が20日に行われ、浦和西と南稜の一戦は4-1で浦和西が勝利し、ベスト8進出を決めた。27日の準々決勝では埼玉栄と対戦する。
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昨年は3大会で3位の南稜 公立の雄はポゼッション&「若者らしさ」で目標にチャレンジ!
令和5年度埼玉県高校女子サッカー新人大会1回戦の延期分2試合が16日にSFAフットボールセンターで行われ、南稜は8-0で本庄に勝利した。2回戦では浦和第一女子と対戦する。
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師弟対決を制し、県大会の舞台へ 目標の「ベスト8」目指しひとつずつ 南稜
いよいよ10月8日より「第102回全国高校サッカー選手権大会 埼玉県大会」が県内各地で開幕する。予選免除の県リーグ組はもちろん、1次予選から勝ち上がった23校の活躍にも注目だ。
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公立の雄・南稜が3大会連続の3位で有終の美 「1回あるかないか」本庄第一を劇的弾で下す
令和5年度高校女子サッカー選手権大会の3位決定戦が24日に埼玉スタジアム第3グラウンドで行われ、南稜が終了間際に途中出場の10番MF四潟心絆(3年)が決勝ゴールを挙げて1-0で本庄第一を下した。両校は10月に行われる「関東高校女子サッカー秋季大会」に出場する。
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途中出場のMF阿部瑞が劇的FK弾、昌平が初の関東大会へ!「昌平のスタイル」で躍進を目指す
令和5年度高校女子サッカー選手権大会の準決勝が16日に鴻巣上谷サッカー場で行われ、昌平と南稜が激突。終盤までもつれた中で昌平が1-0で南稜を下し、初の関東本大会出場を決めた。
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「対角へのパス」「ミドルシュート」… 徹底した形から堅守破った南稜が3大会連続の「公立No.1」となる4強進出!
令和5年度高校女子サッカー選手権大会の準々決勝が10日に川口市立高Gほかで行われた。公立勢対決となった南稜と浦和西の一戦は南稜が3-0で勝利して、ベスト4にコマを進めた。
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南稜が逆転で「公立No.1」の3位に 下部組織的チームも発足、「独自のラインで」成長目指す
高校女子総体予選3位決定戦(13日、浦和駒場)。南稜は松山女子との公立勢対決を延長戦の末に逆転で制し、3位入賞。小椋大監督は「松女の守備が固いのは有名ですし、徳栄にも延長まで行っているので厳しい戦いになると思っていた。その中で最高のピッチで、ポゼッションして、自分たちのやってきたことをやろうと言って、公立No.1の座をかけてということをずっと1週間やってきた中で、失点した後もブレることなくしっかりやってくれた」と言って選手を労った。