高校サッカーの新着記事
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[浦和カップ]「ホスト校が最後駒場にいないと」。浦和西が激戦のCグループを制し決勝トーナメントへ
「ホスト校が最後駒場にいないと」。試合前のミーティングではそんな言葉かけもしていた浦和西が激戦となったCグループを1位通過し、駒場で行われる決勝トーナメントにコマを進めた。
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[川口カップ]川口市立が8発快勝で川口東にリベンジ!
第19回川口市長杯川口カップサッカーフェスティバルの最終日が27日に川口市立高ほかで行われ、準決勝では川口市立と川口東が対戦。序盤からゴールを重ねた川口市立が8発快勝した。
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武南が12年ぶりの新人戦V! 決勝は堅守・武蔵越生を4発で一蹴、「全国」を基準にさらなる成長を目指す
ここがスタート地点だ。19日、「令和4年度高校サッカー県新人大会」の決勝が埼玉スタジアム第3グラウンドで行われ、武南が4-0で武蔵越生を下し、12年ぶり10度目の優勝を飾った。
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武蔵越生が成徳深谷をシャットアウト!相手のストロングを消し、セットプレーで一刺し
「令和4年度高校サッカー新人大会・県大会」準決勝(18日/昌平高)。武蔵越生はセットプレーから先制すると、後半は押し込まれながらも成徳深谷をシャットアップし1-0で勝利した。
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武南が昌平を下し決勝へ! 攻撃姿勢打ち出し終了間際に劇的同点弾、PK戦の末に勝利
「令和4年度高校サッカー新人大会・県大会」準決勝が18日に行われ、武南と昌平が激突。互いに譲らぬ一戦は2-2のままPK戦までもつれ込んだ中で武南が勝利し、決勝に駒を進めた。
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今年も堅守は健在、武蔵越生が埼玉栄を下し4強進出! PK戦ではGK田中然がチームを救う
「令和4年度高校サッカー新人大会・県大会」ラウンド8(12日/昌平高)。武蔵越生と埼玉栄の一戦は100分を越えても決着がつかず。PK戦の末に武蔵越生が勝利し、準決勝進出を決めた。