中学サッカーの新着記事
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急遽のコンバートも結果を残す2年生アタッカー。川口西MF小野寺栄斗は「代わり以上の存在になれるように」今大会を通して成長する/学総県大会3回戦
県学校総合体育大会・3回戦(25日)。川口西中は4-0で原山中を下し、ベスト8に進出した。
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南浦和はチーム1小柄な左SB、田中佑樹が決勝ゴール!リーダーシップ生かし声でも貢献/学総県大会3回戦
県学校総合体育大会3回戦(25日)。南浦和中と伊奈小針中の一戦は1-0で南浦和が勝利した。
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3年間積み上げたサイド攻撃から決勝点。東松山北は「真面目」な”3年生たちがチームを牽引しベスト16/学総県大会2回戦
県学校総合大会2回戦(24日)。東松山北中は前半の1点を守り切り1-0で羽生南中を下した。
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新座二が初戦のフィニッシュの課題克服し6得点。「次はお前の番」に応えた10番MF工藤樹が口火切る先制ゴール/学総県大会2回戦
県学校総合体育大会2回戦(24日)。新座第二中は6得点のゴールラッシュで杉戸中を下した。
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躍進支える川口南の“キーマン”、FW井上裕斗が2戦連続の決勝弾!「自分の裏抜けはどのチームにも通用する」と大一番・埼玉栄戦に意気込み/学総県大会2回戦
県学校総合大会2回戦(24日)。川口南中と富士見勝瀬中の一戦は2-1で川口南が勝利した。
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埼玉栄は新人戦以降こだわってきた“サイド”が決勝点。MF北畠有仁は自覚強め「苦しい時でも自分が走って打開する」/学総県大会2回戦
県学校総合体育大会2回戦(24日)。新人戦覇者の埼玉栄中は1-0で熊谷富士見中を下した。
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ハードワークで上回った春日部葛飾が新人戦のリベンジに成功! FW雑賀蒼太郎が決勝点
県学校総合体育大会・1回戦。春日部葛飾中は1-0で草加中を下し、2回戦進出を決めた。
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「一番上に行って証明する大会」。新人戦欠場の無念を乗り越えて、川口西が県の舞台で躍動
選手たちにとっても、チームに関わるすべての人にとっても待ち望んだ一戦だったに違いない。県学校総合体育大会・1回戦、川口西中は新人戦8強の植竹中を3-0で下し初戦突破を飾った。
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“逆張り”で逆境から2本のPK阻止。新座二の実力派GK佐藤晴翔「みんなで笑顔で写真を撮れたのが良かった」/中体連学総県大会1回戦
令和3年度県学校総合体育大会が17日に開幕し、新座第二中が与野東中をPK戦の末に下した。
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第12回首都圏私立中学校チャンピオンズカップ1回戦 國學院久我山中 vs 立教新座中
「第12回首都圏私立中学校チャンピオンズカップ」1回戦(21~23日/埼玉スタジアム第4Gほか)。立教新座中は1-0で國學院久我山中(東京都)に破れ、初戦で姿を消すこととなった。