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大会レポートの新着一覧
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さいたま市1位の内谷は4強で涙 「悔しい負け」を成長の糧に 中体連サッカー新人体育大会
令和5年度中体連サッカー新人体育大会準々決勝(10日、RHF駒場ほか)。さいたま市1位の内谷中は優勝候補・聖望学園中と対戦。序盤に押し込む時間もあったものの、0-1で敗れた。
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決勝進出とはならずも、狭山中央中は堅守発揮し堂々の4強 中体連サッカー新人大会
令和5年度中体連サッカー新人大会準々決勝・準決勝(10日、RHF駒場、浦和駒場スタジアム)。決勝進出とはならなかったが、狭山中央中は自分たちが掲げた目標を越え、4強入りを果たした。
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赤き血のイレブン、浦和南が5年ぶりの全国へあと1勝!公立校をここ8年で4度のファイナルに導いた名将「接戦に持ち込みたい」
赤き血のイレブン、5年ぶりの全国まであと1勝――。「第102回全国高校サッカー選手権大会 県大会」準決勝が5日、NACK5スタジアム大宮で行われ、浦和南が5-1で聖望学園を下し、2年ぶりとなるファイナル進出を決めた。浦和南は14日の決勝で前年覇者の昌平と対戦する。
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狭山中央中が延長戦で土合中を下す!目標としていた8強入り 中体連サッカー新人体育大会
令和5年度中体連サッカー新人体育大会3回戦が7日に行われ、狭山中央中とさいたま土合中の一戦は延長戦の末に狭山中央中が勝利。10日の準々決勝で伊奈南・伊奈中合同と対戦する。
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埼玉栄中が東松山松山中に逆転勝ち!涙の9番が2発 中体連サッカー新人体育大会
令和5年度中体連サッカー新人体育大会3回戦が7日に行われ、埼玉栄中と東松山松山中が対戦。埼玉栄中が4-1で逆転勝利を収めた。10日の準々決勝でさいたま南浦和中と対戦する。
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南浦和中が朝霞第一中を振り切り、8強入り! 中体連サッカー新人体育大会
令和5年度中体連サッカー新人体育大会3回戦が7日に行われ、さいたま南浦和中と朝霞第一中が対戦。南浦和中が2-1で勝利し8強に進出した。10日の準々決勝で埼玉栄中と対戦する。
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注目対決は昌平が3冠武南を撃破!ショートカウンターから脅威の“仕留め率”見せ7発快勝
注目の対決を制し、2年連続のファイナル進出――。「第102回全国高校サッカー選手権大会 県大会」準決勝が5日、NACK5スタジアム大宮で行われ、昌平と武南が激突。昌平がMF土谷飛雅(3年)のハットトリックなどで7-2と快勝した。昌平は14日の決勝で浦和南と対戦する。
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「選手たちの諦めない気持ち」が生んだラストプレーでの劇的決勝弾! 聖望学園がS1首位の正智深谷下し、2度目の4強入り
劇的勝利で2度目のベスト4入り――。10月29日、「第102回全国高校サッカー選手権大会 県大会」準々決勝2日目が行われ、聖望学園と正智深谷が激突。延長戦の末に聖望学園が2-1で逆転勝利を収め、4大会ぶりとなる4強進出を決めた。11月5日の準決勝で浦和南と対戦する。
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恐れずに「1本繋ぐ」プレーで後半にペース 公立の雄・浦和南が狭山ヶ丘を下し4強進出!
5大会ぶりの全国出場をにらむ公立の雄がベスト4に進出――。「第102回全国高校サッカー選手権大会 県大会」準々決勝2日目が10月29日に浦和駒場スタジアムで行われ、総体予選準優勝の浦和南は狭山ヶ丘と対戦し1-0で勝利した。11月5日の準決勝で聖望学園と激突する。
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“スーパーシード”昌平は苦しみながらも細田学園を下して準決勝進出!次戦は武南との注目決戦、旧友との10番対戦に長準喜「負けられない」
10月28日、「第102回全国高校サッカー選手権大会 県大会」準々決勝1日目が行われ、前回覇者の昌平が初登場。5年連続ベスト8の細田学園との一戦は延長戦に及ぶ死闘となった中で途中出場のMF長璃喜(1年)のゴールで昌平が勝利した。11月5日の準決勝で武南と対戦する。