コラムの新着一覧
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両校の注目埼玉出身プレーヤー!埼玉サッカー通信的 高校サッカー選手権決勝プレビュー
全国高校サッカー選手権大会もついに決勝の1試合を残すのみとなった。17年ぶりの出場となった浦和南高校は残念ながら1回戦で敗退。今年も県勢の埼玉スタジアム行きは叶わなかったが、決勝を戦う青森山田(青森)、流通経済大柏(千葉)にも埼玉出身プレーヤーがいる。
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17大会ぶり出場の”赤き血のイレブン” 浦和南が選手権に挑む【選手権展望】
第97回全国高等学校サッカー選手権大会は30日に東京・駒沢陸上競技場にて開幕。今年は埼玉県代表として「赤き血のイレブン」こと、浦和南高校が17大会ぶり12度目の出場を果たす。
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選手権を盛り上げた優秀選手たち
全国高校サッカー選手権埼玉県大会の優秀選手を紹介する。
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【プレイバック】2017年全国高校サッカー選手権埼玉県予選決勝 昌平 vs 浦和西
全国高校サッカー選手権埼玉県大会決勝を前に、昨年の決勝をプレイバック。昨年は昌平と浦和西の決勝カードとなり、昌平が2-1で浦和西に勝利して全国への出場権を獲得した。
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関東高等学校女子サッカー選手権直前!末貴光(花咲徳栄女子サッカー部監督)インタビュー
関東高等学校女子サッカー選手権が11月10日開幕。埼玉第1代表で出場する花咲徳栄高校の末監督に、大会への意気込み。これまでの指導についてお話をお伺いした。
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選手権直前インタビュー!「選手権は一戦一戦決勝戦のつもりで戦う」守屋保(西武台高校サッカー部監督)
全国高校サッカー選手権出場3回、インターハイ出場10回を誇る、西武台高校。この西武台高校を強豪校に育てた守屋保監督に、指導理念、選手権の魅力、今大会にかける思いを13日から始まる高校サッカー選手権埼玉県大会決勝トーナメントを前に語っていただいた。
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全国高校サッカー選手権大会埼玉県大会 埼玉サッカー通信が注目する6校
全国高校サッカー選手権を目指して、埼玉県大会二次予選に挑むチームが出揃い、9月12日には2次予選の抽選会も行われる。今年も実力拮抗の中で、激戦が予想される埼玉県二次予選。全国に出場するチームはどこか?埼玉サッカー通信が注目する6校をピックアップしてご紹介します。
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小学校から段階的に守備を学ぶべき! 団子サッカーをうまく活用しながら全員で守ることの楽しさを知る。
ドイツサッカー連盟公認A級ライセンス(UEFA-Aレベル)を持ち、15年以上現地の町クラブで指導を行う「中野吉之伴」。帰国時には、全国で指導者講習会やサッカークリニック、トークイベントを開催し、各地を回る。その中で日本の育成が抱える問題や課題にも目を向け続けています。この企画は、ジャーナリストとしても活動する中野が主筆するWEBマガジン「中野吉之伴 子どもと育つ」が月一で寄稿する育成コラムです。











