コラムの新着一覧

  • 高校サッカー選手権埼玉大会決勝トーナメント展望

    シード校の27校と、1次予選ブロックを勝ち上がった25校の総勢52校が全国出場を目指した決勝トーナメントを争う。10月15日(土)から1回戦が行われる。決勝トーナメント開催を前に、長く埼玉サッカーを取材しているライター河野正さんにトーナメント展望をお願いした。

  • 横山謙三会長、かく語る

    Jリーグ浦和レッズの監督やゼネラルマネジャー、日本代表監督などを歴任した横山謙三氏が、公益財団法人埼玉県サッカー協会会長に着任して2年。専務理事時代を数えると同協会で10年目を迎えた横山会長に、埼玉サッカーの現状や将来構想などを語っていただいた。

  • 世界と戦うために必要な「考える力」<指導者インタビュー・GRANDE坂口代表>

    2002年の日韓W杯以降、急成長を遂げる日本サッカー。しかし、A代表は未だW杯ベスト16の壁を越えることはできていません。その一因は「考える力」にあった? 幼少期から考える力を養うことの意味、本場スペインで感じたギャップ、日本、そして埼玉のサッカー界への想いを、グランデ フットボールクラブ(以下グランデFC)・坂口照幸代表に語ってもらいました。

  • 埼玉の高校は十分全国で勝つレベルにある<指導者インタビュー・聖望山本監督>

    ここ最近の全国大会で苦戦を強いられている埼玉県勢。しかし、聖望学園高校・山本昌輝監督は「噛み合わせ一つで勝ち上がる力は十分にある」といいます。今年の全国高校総体(インターハイ)で全国大会初出場を果たした同監督に、チームに関すること、そして埼玉サッカーに対する熱い想いを語ってもらいました!(※このインタビューはインターハイ前に行われたものです)