コラムの新着一覧

  • 「まずは1勝」浦和西が30年ぶりのインターハイ全国大会に挑む。

    1957年の全国高校選手権で優勝、翌年の同大会でも3位入賞を果たし、国体でも優勝経験を持つ古豪・浦和西高校が先月のインターハイ予選で30年ぶりに全国への扉をこじ開けた。28日から開幕する、はばたけ世界へ南東北総体2017に出場する。

  • 「未来の代表GKを目指して」埼玉県東南GKトレセンレポート

    5月15日、レッズハートフルフィールド駒場で、埼玉県サッカー協会技術委員会GKプロジェクトが主管する、埼玉県東南GKトレセンが開催された。

  • 最高品質の全面人工芝ピッチとなった川越東高第1グラウンド

    今年1月に全面人工芝に改装された川越東高校第一グラウンドにて、25日(土)、27日(月)の2Daysで「川越東高校フェスティバル」が行われた。

  • ウイダー栄養講習会レポート

    2月25日(土)、坂戸市ワークスペースにて、カムイジュニアユース13期生入会説明会に先駆け、フットボールパーク協力の下、森永製菓株式会社・健康事業本部による「ウイダー栄養講習会~成長期における選手の体作り~」が行われた。

  • 今年卒業する選手達はどこへ「埼玉の選手達の卒業進路」2016年度

  • 正智深谷2年連続の全国へ

    いよいよ待ちに待った「第95回全国高校サッカー選手権大会」が開幕。埼玉県代表の正智深谷高校は大会初勝利を目指し、明日31日(土)の1回戦(Nack5スタジアム大宮)で立正大学淞南高校(島根県代表)と対戦する。

  • 全国高校サッカー選手権直前!正智深谷 小島時和監督インタビュー

    今年も激戦が繰り広げられた埼玉県予選を制し、2年連続の選手権切符をつかんだ正智深谷高校。ここ10年で6度の決勝進出、そして3度目の選手権出場を決めた同校・小島時和監督に赴任当時のお話や指導方針、チームのこと、そして直前に迫った選手権ついて語っていただきました。

  • 高校サッカー選手権埼玉大会決勝トーナメント展望

    シード校の27校と、1次予選ブロックを勝ち上がった25校の総勢52校が全国出場を目指した決勝トーナメントを争う。10月15日(土)から1回戦が行われる。決勝トーナメント開催を前に、長く埼玉サッカーを取材しているライター河野正さんにトーナメント展望をお願いした。

  • 横山謙三会長、かく語る

    Jリーグ浦和レッズの監督やゼネラルマネジャー、日本代表監督などを歴任した横山謙三氏が、公益財団法人埼玉県サッカー協会会長に着任して2年。専務理事時代を数えると同協会で10年目を迎えた横山会長に、埼玉サッカーの現状や将来構想などを語っていただいた。

  • 世界と戦うために必要な「考える力」<指導者インタビュー・GRANDE坂口代表>

    2002年の日韓W杯以降、急成長を遂げる日本サッカー。しかし、A代表は未だW杯ベスト16の壁を越えることはできていません。その一因は「考える力」にあった? 幼少期から考える力を養うことの意味、本場スペインで感じたギャップ、日本、そして埼玉のサッカー界への想いを、グランデ フットボールクラブ(以下グランデFC)・坂口照幸代表に語ってもらいました。