新着記事
-
高校になると、ゴールを決めるのは難しくなる。だが、その前に確率よくシュートが入る場所を知っているか。【特別寄稿】 WEBマガジン「中野吉之伴 子どもと育つ」
ドイツサッカー連盟公認A級ライセンス(UEFA-Aレベル)を持ち、15年以上現地の町クラブで指導を行う「中野吉之伴」。帰国時には、全国で指導者講習会やサッカークリニック、トークイベントを開催し、各地を回る。その中で日本の育成が抱える問題や課題にも目を向け続けています。この企画は、ジャーナリストとしても活動する中野が主筆するWEBマガジン「中野吉之伴 子どもと育つ」が月一で寄稿する育成コラムです。
-
全国高校総体サッカー埼玉県南部支部予選 代表決定戦 南稜 vs 大宮開成
高校総体南部支部予選・代表決定戦。南稜高校と大宮開成高校の一戦は2ー1で南稜が勝利し、県大会出場を決めた。南稜は前後半の早い時間にFW佐藤優太が2ゴール、大宮開成は後半アディショナルタイムに途中出場のMF山本悠登が1点を返したものの反撃及ばず敗れた。
-
全国高校総体サッカー 埼玉県南部支部予選 代表決定戦 川口市立 vs 川口青陵
高校総体南部支部予選・代表決定戦。川口市立高校と川口青陵高校の一戦は、1ー1で迎えた前半アディショナルタイムにFW貫井直の得点で勝ち越した川口市立が後半さらに1ゴールを重ねて3ー1で勝利。今年4月に3校が統合し新たなスタートを切って初の県大会を決めた。
-
全国高校総体サッカー 埼玉県東部予選2回戦 花咲徳栄 vs 八潮
高校総体東部支部予選2回戦。関東予選16強の花咲徳栄高校は八潮高校と対戦した。試合は後半6分、12分と2点を挙げた花咲徳栄がアディショナルタイムに1点を返されたものの2ー1で勝利。花咲徳栄は6日に行われた草加高校との代表決定戦も制し、県大会出場を決めた。
-
全国高校総体サッカー 埼玉県東部予選2回戦 獨協埼玉 vs 松伏
高校総体東部支部予選2回戦。獨協埼玉高校と松伏高校の一戦は、前半1分のMF加藤拓貢の先制点を皮切りに開始15分で4得点を奪った獨協埼玉がその後さらに3点を加えて7ー0で勝利。獨協埼玉は6日の代表決定戦で3年連続の県大会出場をかけて越谷北高校と対戦する。
-
平成30年度 関東高校サッカー大会 埼玉県予選 決勝 成徳深谷 vs 立教新座
関東大会予選決勝が4月30日に埼玉スタジアム第2グラウンドで行われ、成徳深谷高校と立教新座高校が対戦した。試合は前半31分にMF佐藤蒼太のPKで先制した成徳深谷が、後半の立教新座の攻撃をしのいで1ー0で大会初優勝。成徳深谷は新人戦と合わせて2冠目となった。