石黒登の新着記事
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完敗受け止めて「次やったら負けないように」。正智深谷は出場したからこそ掴めた全国での経験糧にレベルアップし選手権でリベンジ狙う
8年ぶりのインターハイは初戦敗退に終わった。令和3年度全国高校総体(インターハイ)1回戦が14日に行われ、埼玉県代表の正智深谷は3-0で神村学園(鹿児島)に破れて涙を呑んだ。
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やはり最後に決めたのは“エース”。川口西FW田中悠真は「自分としてはもっと行けた」と反省も、大会を通して相手の想像を上回り続ける
やはり最後にゲームを決めたのは「エース」だった。新座第二中との県学校総合体育大会・決勝、川口西中の10番FW田中悠真(3年)の決めたゴールがチームに初のタイトルをもたらした。