女子サッカーの新着記事
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高校女子サッカー埼玉県選手権大会 花咲徳栄 vs 本庄第一
女子選手権予選は22日、十文字大学グラウンドにて決勝リーグ第3戦となる2試合を行った。第1試合はともに関東選手権出場を決めた花咲徳栄高校と本庄第一高校が対戦。試合は花咲徳栄が3ー0で勝利し、大会初優勝、そして県内タイトル3冠を達成した。
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高校女子サッカー埼玉県選手権大会 川口総合 vs 浦和西
女子選手権予選は20日、くまぴあにて台風の影響で順延となっていた4試合を行った。5位決定戦は浦和西高校と川口総合高校が対戦。試合は前半18分、21分と得点を重ねた浦和西が、後半の川口総合の反撃を1点に抑えて逃げ切り、5位で今大会を終えた。
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高校女子サッカー埼玉県選手権大会 浦和実業 vs 入間向陽
台風の影響で順延となっていた女子選手権予選の順位戦、決勝リーグの4試合が20日にくまぴあで行われた。7位決定戦は入間向陽高校と浦和実業高校が対戦。試合は前半12分、後半5分と得点を重ねた入間向陽が直後に1点を返されたものの2ー1で競り勝った。
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高校女子サッカー埼玉県選手権大会 入間向陽 vs 浦和西
女子選手権予選順位戦第2試合。もう一枚の5位決定戦切符をかけた戦いは浦和西高校と入間向陽高校が対戦。浦和西が先制も後半早々に入間向陽が同点とシーソーゲームの様相を呈した一戦は、後半17分のFW田中愛友花の得点が決勝点となり、2ー1で浦和西が勝利した。
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高校女子サッカー埼玉県選手権大会 浦和実業 vs 川口総合
女子選手権予選の順位決定戦、決勝リーグが16日に東松山岩鼻グラウンドで行われた。順位トーナメント第1試合は川口総合高校と浦和実業高校が対戦。試合は前半2点を先行した川口総合が後半1点を返されながらも終盤の追加点で3ー1と競り勝ち、5位決定戦に駒を進めた。
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第35回浦和女子サッカーリーグ
今年で35回を迎える「浦和女子サッカーリーグ」(主催:さいたま市サッカー協会)が駒場サブグラウンド(レッズハートフルフィールド駒場)で開催されている。大会の歴史は古く第1回の昭和58年度の優勝は、かつて日本女子サッカーリーグ(L・リーグ)にも所属した、本太レディースFCだった。
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第1回埼玉国際サッカーフェスティバル U18女子3決 浦和レッズレディースY vs タイU-18
埼玉国際サッカーフェスティバル最終日。RHF駒場ではU-18女子の3位決定戦が行われ、浦和レッドダイヤモンズレディースユースとタイ王国女子U-18が対戦。レッズレディースユースが前半3点を奪い、3ー0で勝利した。
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第1回埼玉国際サッカーフェスティバル U18女子決勝 埼玉選抜 vs 十文字
埼玉国際サッカーフェスティバル最終日。浦和駒場スタジアムではU-18女子決勝が行われ、埼玉県選抜と十文字高校(東京)が対戦。早々に2失点を喫した埼玉選抜だったが、その後3得点を奪い返して逆転し、大会初代チャンピオンに輝いた。