高校サッカーの新着記事
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埼玉組も多い佐野日大が3位に。クマガヤ出身MF江沢匠映主将が優秀選手入り【浦和カップ】
埼玉組も多い佐野日大(栃木)が3位入賞―。敬愛学園(千葉)との3位決定戦ではDF青木柾、MF上山颯斗(ともに新3年)と、クマガヤSC出身の2人のプレーヤーがスタメン出場した。
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大宮U18が7年ぶり3度目のV 可能性示した新1年生たち、主力組もコンディションを上げ、いざプレミア開幕戦へ【浦和カップ】
「第41回浦和カップ」の決勝が3月30日、埼玉スタジアム第3グラウンドにて行われ、大宮アルディージャU18が2-0で健大高崎高(群馬)を下し、7年ぶり3度目の優勝を飾った。
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武南は近畿朝高選抜に勝利 準決勝進出ならずも無敗で予選リーグを終える【イギョラ杯】
「第31回イギョラ杯」予選リーグ第4戦(21日)。武南は近畿朝高選抜を1-0で下した。
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裏選手権Vの帝京撃破! 2012年以来の選手権を目指す武南が今年面白い【イギョラ杯】
18~21日にかけて行われた「第31回イギョラカップ」に出場した武南。準決勝進出とはならなかったが、予選リーグでは前評判の高い帝京(東京)を撃破するなど力の一端を見せた。
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昨年の選手権予選は無念の不戦敗に。川口北は先輩たちの想いも背負い、県8強以上を狙う
新人大会・南部支部2回戦が16日に行われ、川口北と浦和の一戦は2-1で川口北が勝利した。
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今季公式戦初戦は14発快勝。市立浦和は今年も「プリンス昇格」と「全国出場」を本気で狙う
新人大会・南部支部2回戦が16日に行われ、S1所属の市立浦和は14-0で岩槻北陵を下した。
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7発快勝の本庄、次戦は成徳深谷との対戦。S1上位のレベルを「肌で感じ」成長に繋げる
新人大会・北部支部1回戦が15日に行われ、本庄はFW吉田開(2年)のハットトリックなど7-1で秩父農工を下した。本庄は22日の2回戦で県1部リーグ所属の成徳深谷と対戦する。