高校サッカーの新着記事
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埼玉平成が初戦4発快勝! 勝利に結びつくうまさへ、「当たり前のことを当たり前に」
令和5年度関東高校サッカー大会県予選が15日に開幕。1回戦の好カードだった埼玉平成と大宮東の一戦は、埼玉平成が4-0で快勝した。埼玉平成は16日の2回戦で武蔵越生と対戦する。
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プレミア初参戦の昌平は2試合連続ドロー 「負けない強さ」から「勝ち切る強さ」へ
求められるのは勝ち切る強さだ。高円宮杯プレミアリーグEASTの第2節が8日に行われ、ホーム初戦となった昌平は柏レイソルU-18と対戦。前半23分にFW小田晄平(3年)の2試合連続弾で先制したが、前半終了前に一瞬の隙を突かれて失点し、開幕戦に続き、ドローとなった。
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[浦和カップ]トライ&エラーで大会を通して成長 新1年メインの浦和ユースが3位入賞
新1年生主体で臨んだ浦和レッズユースは大会の中でトライ&エラーを繰り返しながら成長し3位入賞。平川忠亮コーチは「この3日間を通じて彼らが本当に成長したなと。彼らはミスもいっぱいしましたけど、その度にまたチャレンジして、それを成長に繋げてくれた」と振り返った。
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[浦和カップ]「ホスト校が最後駒場にいないと」。浦和西が激戦のCグループを制し決勝トーナメントへ
「ホスト校が最後駒場にいないと」。試合前のミーティングではそんな言葉かけもしていた浦和西が激戦となったCグループを1位通過し、駒場で行われる決勝トーナメントにコマを進めた。
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[川口カップ]川口市立が8発快勝で川口東にリベンジ!
第19回川口市長杯川口カップサッカーフェスティバルの最終日が27日に川口市立高ほかで行われ、準決勝では川口市立と川口東が対戦。序盤からゴールを重ねた川口市立が8発快勝した。
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武南が12年ぶりの新人戦V! 決勝は堅守・武蔵越生を4発で一蹴、「全国」を基準にさらなる成長を目指す
ここがスタート地点だ。19日、「令和4年度高校サッカー県新人大会」の決勝が埼玉スタジアム第3グラウンドで行われ、武南が4-0で武蔵越生を下し、12年ぶり10度目の優勝を飾った。