- 埼玉サッカー通信|埼玉サッカーを応援するWEBマガジン
- 大会レポート
大会レポートの新着一覧
-
新座第二中が“朝霞勢”対決を制し大会初優勝! 新人戦決勝の悔しさ残るスタジアムでリベンジ、県リーグでクラブチームと戦った経験が力に
“あの日掴み取れなかった勝利”を掴み取ってのタイトル獲得――。令和5年度県中学校学校総合体育大会・決勝(7月28日/Nack5スタジアム大宮)。新座第二中と初の決勝進出の西武台新座中の“朝霞勢”対決となったファイナルは新座第二が2-0で勝利し、大会初優勝を果たした。
-
新座第二中、越谷千間台中との打ち合い制し関東大会へ! 2年前は関東突破も全国は無念の出場辞退…「先輩たちの記録を越えたい」
7月27日、令和5年度学校総合体育大会県大会準決勝が浦和駒場スタジアムで行われ、新座第二中と越谷千間台中が激突。延長戦の末に4-3で制した新座第二が関東大会出場を決めた。
-
[SAITAMA YOUTH CUP]強豪に揉まれ、成長を期す夏 聖望学園は「勝ち切れる」チームになって後期リーグでの巻き返し狙う
大会ホストの聖望学園は初日、水戸ユースに白星発進。2日目は日本文理と対戦した中で先に失点したものの後半、ペイトン有玖主(2年)が個人で打開してゲットし、勝ち点1をものにした。
-
武南、久々の全国は「悔い」の残る初戦敗退… 求められるのは自分たちのサッカーを最初からやりきるメンタリティの部分
久々の全国はそれぞれに「悔い」の残る結果となった。令和5年度全国高等学校総合体育大会・男子サッカー競技は7月30日に東光スポーツ公園球技場ほかで2回戦を行い、埼玉県代表の武南は1-1からのPK戦の末に金光大阪(大阪)に敗れ、初戦敗退(1回戦シード)に終わった。
-
西武台新座中が尾間木中に続き、V候補・南浦和中を撃破! 「奇跡を起こすなら…」勤勉で真面目な代が初の関東切符もたらす
27日、令和5年度学校総合体育大会県大会準決勝が浦和駒場スタジアムで行われ、西武台新座中とさいたま南浦和中が激突。PK戦に及ぶ激闘の末、西武台新座が初の関東大会出場を決めた。
-
中川主将が1G2A、今平が2G… 個の強さ見せた南浦和中が2戦連発の5発で準決勝へ
25日、令和5年度学校総合体育大会県大会準々決勝が浦和駒場スタジアムほかで行われ、さいたま南浦和中とさいたま美園中の一戦は、南浦和が5-0で勝利を収め、ベスト4入りを決めた。
-
前日に続き、この日もミッション完遂! 西武台新座中が新人戦覇者・尾間木中を撃破し4強へ
25日、令和5年度学校総合体育大会県大会準々決勝が浦和駒場スタジアムほかで行われ、西武台新座中とさいたま尾間木中が激突。西武台新座が1-0で勝利を収め、ベスト4入りを決めた。
-
西武台新座中が初の県8強入り! 勤勉にタスクをこなし、技術の高さ誇る聖望学園中を撃破
24日、令和5年度学校総合体育大会県大会3回戦がRHF駒場グランドほかで行われ、西武台新座中と聖望学園中が激突。後半飲水後に2点を奪った西武台新座が、初のベスト8進出を決めた。
-
尾間木は主力3枚欠くも、後半にエース加藤の2発で快勝! 代役ボランチも自らの色で貢献
24日、令和5年度学校総合体育大会県大会3回戦がRHF駒場グランドほかで行われ、新人戦覇者のさいたま尾間木中は後半に2点を奪うなど3-0で川口北中を下し、ベスト8に進出した。
-
時にぶつかり合いながら、支え合い成長 創部5年目の春日部南中が初の県大会で16強進出!
令和5年度学校総合体育大会県大会2回戦(22日、川越陸上競技場ほか)。春日部南中と上尾大谷中の一戦は終盤に追いついた春日部南がPK戦の末に逆転勝ちし、ベスト16に進出した。