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成徳深谷が難敵・市立浦和を撃破! 昨季は選手権、IH予選で準V、主力3選手を中心に成長し再びあの舞台へ
2年ぶりの開催となった「令和4年度高校サッカー新人大会・県大会」が11日に開幕。1回戦では昨年の選手権予選準Vの成徳深谷が2-0で市立浦和に勝利し、今季公式戦初戦を飾った。
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名門・武南の新拠点「BUNANフットボールフィールド」が完成! カラーとともに「伝統」の攻撃スタイルを引き継いでいく象徴に
カラーとともに「伝統」を引き継いでいく象徴に――。武南は越谷第二グラウンドをこの度、全面人口芝に大改修。「BUNANフットボールフィールド」と名称も改め、この2月から新拠点で新たなスタートを切っている。4日には改修後初の試合が行われ、3-1で浦和西に勝利した。
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伝統校・川越が16年ぶりの関東予選出場決定!目標の県大会1勝へ、菅原主将「常に意識してやっていきたい」
県大会での1勝を目指して―。令和4年度高校サッカー新人大会・西部支部7位決定戦が5日に行われ、伝統校・川越が3-0で坂戸西を下し、2007年以来となる関東大会予選出場を決めた。
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主力にけが人多数も、地力見せた西武台が支部V 今年のテーマは原点回帰「自分たちで」
令和4年度高校サッカー新人大会は5日に各支部で決勝を行い、西部支部では西武台が1-0で聖望学園を下し、優勝を決めた。なお、西武台と聖望学園は今週末開幕の県大会に出場する。
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浦和東は5位フィニッシュ 武南戦では守備に手応えも、関東予選に向け攻撃面で成長目指す
令和4年度高校サッカー新人大会・南部支部5位決定戦。浦和東は浦和に対して終始主導権を握る形で4-0と快勝。5位でフィニッシュし、4月から始まる関東大会予選への出場を決めた。
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新拠点完成の武南が“こけら落とし”の一戦を制す! 第2Gが全面人工芝にリニューアル、松原「結果で恩返しできたら」
令和4年度高校サッカー新人大会は2月4日に各支部で準決勝を行い、南部支部では前半に3得点を奪った武南が3-1で浦和西を振り切り、翌週から始まる県大会への出場権を獲得した。