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主力複数枚を欠く窮地も、堅守見せた狭山ヶ丘が昨年4強の埼玉栄を下し2年連続の8強進出!
主力複数枚を欠く窮地で乗り越えて、2大会連続のベスト8進出――。「第102回全国高校サッカー選手権大会 県大会」3回戦が21日に行われ、昨年8強の狭山ヶ丘は同4強の埼玉栄に2-1で競り勝った。狭山ヶ丘は29日に行われる準々決勝で総体予選準優勝の浦和南と対戦する。
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聖望学園が川越東を下し3年ぶりの選手権8強! 途中出場の10番主将が流れ引き寄せる
聖望学園が3年ぶりの選手権8強入りだ――。「第102回全国高校サッカー選手権 県大会」は21日、3回戦の7試合を行った。今季S1リーグを戦う聖望学園は総体予選8強の川越東と対戦し、後半の2ゴールで2-0と勝利。聖望学園は29日の準々決勝で正智深谷と対戦する。
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「全国の借りは全国で」夏に続き、17年ぶりの冬の全国を狙う武南が武蔵越生を撃破!
「全国の借りは全国で」、武南がまずは初戦を突破。「第102回全国高校サッカー選手権 県大会」3回戦が21日に行われ、新人戦、関東大会予選、総体予選に続くタイトルを狙う武南は今大会初戦で難敵・武蔵越生を2-1で振り切った。武南は29日の準々決勝で市立浦和と対戦する。
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大会前にコンバート、西武台の10番“右SB”西村航が零封に貢献 指揮官も「守備に徹してくれた」と評価
コンバート3試合目ながら安定した守備を披露。背番号10を背負う西武台の右サイドバック、西村航(3年)は選手権予選初戦となった2回戦の成徳深谷戦でチームの失点0に貢献した。