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初勝利、そして0-6大敗と… 初の上位大会で感じた自信と課題 大きな経験値を糧に埼玉平成は前へ
令和5年度 第66回 関東高校サッカー大会・2日目(東京都)。28日は各グループの準決勝が行われ、Bグループ(各都県2位)の埼玉平成は0-6で日大藤沢(神奈川)に完敗を喫した。
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武南は松原のPK弾で勝利も不満の残る内容に 準決勝は裏選手権準Vの八千代「次に繋げられる状況」をプラスに捉え、強敵相手に真価発揮となるか
令和5年度 第66回 関東高校サッカー大会が27日に東京都内で開幕。各都県1位によって争われるAグループに臨んだ武南は霞ヶ浦(茨城)に1-0で勝利し、準決勝進出を決めた。
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守備でリズム作り、「一番うまい」10番が先制弾! 埼玉平成が初の関東大会でも持ち味発揮し初戦突破
令和5年度 第66回 関東高校サッカー大会が27日に東京都内で開幕。各都県2位によって争われるBグループに臨む埼玉平成は帝京第三(山梨)に2-1で勝利し、2回戦進出を決めた。
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南稜が逆転で「公立No.1」の3位に 下部組織的チームも発足、「独自のラインで」成長目指す
高校女子総体予選3位決定戦(13日、浦和駒場)。南稜は松山女子との公立勢対決を延長戦の末に逆転で制し、3位入賞。小椋大監督は「松女の守備が固いのは有名ですし、徳栄にも延長まで行っているので厳しい戦いになると思っていた。その中で最高のピッチで、ポゼッションして、自分たちのやってきたことをやろうと言って、公立No.1の座をかけてということをずっと1週間やってきた中で、失点した後もブレることなくしっかりやってくれた」と言って選手を労った。
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エースの2発の花咲徳栄が今季2冠目!出場機会の少なかった3年生たちも躍動、指揮官も「チームと教えられた」
13日、高校女子総体予選の決勝が浦和駒場スタジアムで行われ、花咲徳栄と昌平が激突。前後半と2点ずつを奪った花咲徳栄が4年ぶり5回目の優勝で、新人戦に続き今季2冠目を飾った。