新着記事
-
川口市立が現校名で2度目の16強進出! 元Jリーガー監督が話す「気づき」の大切さ、西武台戦も「選手たちに一番感じて欲しい」
川口市立が現校名で2度目の16強。令和5年度全国高校総体・県予選2回戦が4日に行われ、川口市立と松山が対戦。延長戦に及んだ戦いを川口市立が3-1で制し、3回戦進出を決めた。
-
細田学園は恐れず繋ぎ、武蔵越生を撃破! 指揮官も「自分たちのフットボールを貫いてくれた」
恐れずに自分たちのサッカーを表現してS1撃破。令和5年度全国高校総体・県予選2回戦が4日に行われ、細田学園と武蔵越生が対戦。細田学園が1-0で勝利し、ベスト16進出を決めた。
-
国際学院が3大会ぶりの初戦突破! 翌日の2回戦も制し、ベスト16に進出
令和5年度全国高校総体・県予選1回戦(3日、浦和南会場)。S2所属の国際学院と1次予選から勝ち上がった東野の一戦は4-1で国際学院が勝利し、3大会ぶりの初戦突破を果たした。
-
献身性見せた深谷第一が2年ぶりの県で1勝 主将FW目﨑陸玖が1G1A含む全得点に絡む
令和5年度全国高校総体・県予選1回戦(3日、浦和南会場)。2年ぶりの県大会に臨んだ深谷第一は草加南と対戦し、主将のFW目﨑陸玖(3年)が全得点に絡む活躍で3-1で勝利した。
-
浦和南が立教新座との注目対決を制す! DF橋本優吾主将は応援に感謝「チーム一丸になれた」
令和5年度全国高校総体サッカー大会・埼玉県予選が3日に開幕(浦和南高会場ほか)。1回戦の注目カードとなった浦和南と立教新座の一戦は、2-0で勝利した浦和南が強さを見せた。
-
この負けを次に繋げ、武南は全国を目指す GK前島拓実主将「もう絶対に負けたくない」
この敗戦を次に繋げ、武南は全国を目指す。令和5年度 第66回 関東高校サッカー大会・Aグループ準決勝(5月28日/AGFフィールド)。決勝進出を目指し八千代(千葉)と対戦した武南は、前半開始早々に先制したものの、その後2-4と逆転負けを喫し、3位で大会を終えた。