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準優勝もLAVIDAが全国の舞台で示したスタイル、理念。この悔しさは「高校選手権で」
初の日本一をかけた決勝は悔しい結果に終わった。それでもFC LAVIDAは自分たちのサッカーを全国でしっかりと発揮し、クラブ史上初の全国準優勝を果たした。
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病気で離脱したFWの想いも背負って臨むも…。西武台は16本のシュートを浴びせるもネットを揺らせず初戦敗退
シュート本数は相手の3倍以上の「16」。しかし、そのシュートが最後までネットを揺らすことはなかった。西武台は全国高校サッカー選手権1回戦で三重と対戦し、0-1で敗れた。
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埼玉プレイヤーでみる選手権の注目ポイント! 開幕戦に臨む関東第一ほか、前橋育英、矢板中央と強豪校でプレーする選手が多数
第100回高校サッカー選手権大会がいよいよ開幕する。埼玉県代表は11年ぶりの出場を果たす西武台が過去最高の4強超え狙うが、ここでは県外に渡った埼玉プレーヤーたちを紹介する。
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J以外では20年ぶりの快挙! 快進撃見せるLAVIDAがついに決勝到達。「Jを倒す」掲げスタート、悲願の日本一にあとひとつ
「高円宮杯 JFA 第33回全日本U-15サッカー選手権大会」準決勝が25日、味の素フィールド西が丘で行われ、FC LAVIDAが4-1で鹿島アントラーズつくばで下し、決勝進出を決めた。