成徳深谷の新着記事
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成徳深谷、細田学園を下し3大会連続の4強入り!後半に武器のセットプレーで勝負決める
関東高校サッカー大会埼玉県予選の準々決勝が20日に行われ、成徳深谷と細田学園が激突。成徳深谷が後半に3得点を重ね、3-0で勝利を収めた。27日の準決勝では立教新座と対戦する。
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成徳深谷は4発で早大本庄を下し県大会へ 課題も出るも、いまは「経験とチャレンジ」
令和5年度高校サッカー新人大会・北部支部の準決勝が1月27日にくまぴあで行われ、第2試合は成徳深谷が4-0で早大本庄に勝利し、県大会出場を決めた。決勝では本庄第一と対戦する。
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プリンスの経験値見せる、西武台は相手の土俵で戦い4発完勝! 昨年準V成徳深谷は2回戦敗退…
「第102回全国高校サッカー選手権大会 埼玉県大会」は15日、2回戦を行った。注目の対決となったプリンス関東2部の西武台と県1部の成徳深谷の一戦は西武台が4-0で勝利した。
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埼玉平成がまたしても快挙!成徳深谷下し、初の関東本大会へ 技巧派集団に加わった守備のひとつまみ
守備の意識も兼ね備えた埼玉平成が初の県4強に続く快挙。26日、令和5年度関東高校サッカー大会準決勝が浦和駒場スタジアムで行われ、埼玉平成が1-0で成徳深谷を下し、関東本大会(5月26~29日/東京)進出を決めた。30日の決勝では初優勝をかけて武南と激突する。
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雷順延の難局も成徳深谷がベスト8に進出! 準々決勝は深谷ダービー、鈴木嵐「負けられない」
令和5年度関東高校サッカー大会県予選・2回戦。雷雲接近のため、順延となっていた成徳深谷と市立浦和のゲームが19日に再開され、成徳深谷が3-1で勝利して準々決勝進出を決めた。
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「同じステージはもういらない」 夏・全国3位のリベンジに燃える昌平が成徳深谷を下し、2年ぶり5度目の優勝! 悲願の日本一へ、今度こそ
第101回全国高校サッカー選手権県予選の決勝が13日、NACK5スタジアム大宮を舞台に行われ、インターハイ予選でも優勝を争った昌平と成徳深谷が激突。後半17分、MF大谷湊斗(1年)がゴールをこじ開けた昌平が2年ぶり5度目の優勝を飾り、冬の全国大会出場を決めた。
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成徳深谷が見せた精神的な成熟―。「ゲームプラン通り」の形で3大会連続の4強へ! 次戦は学校初の埼スタ決戦に臨む
自分たちの勝ちパターンに持ち込み、4強入り―。第101回全国高校サッカー選手権県予選・準々決勝が10月30日、浦和駒場スタジアムで行われ、インターハイ予選準優勝の成徳深谷が1-0で狭山ヶ丘を下した。2大会連続のファイナル進出をかけ、6日に浦和学院と対戦する。
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包囲網を突破し、4年ぶりの夏の全国へ! 昌平が身につけた「うまくいかない中」でも勝利を手繰り寄せる勝負強さ
まだ本領発揮とは言いがたい。それでも各校の“昌平対策”の網を突破し、昌平が夏の全国へー。令和4年度全国高校総体県予選・決勝が19日にNack5スタジアム大宮で行われ、昌平が2-1で成徳深谷を振り切り、2018年以来3大会ぶり4度目となるインターハイ出場を決めた。
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初の全国にあとひとつ、成徳深谷が決勝進出!正智深谷に続き、プリンス1部・西武台を撃破
令和4年度全国高校総体県予選・準決勝が15日に行われ、プリンスリーグ関東1部の西武台と準々決勝で関東予選覇者・正智深谷を下した成徳深谷が対戦。試合は1-1からの延長、PK戦の末に成徳深谷が勝利し、初の決勝進出を決めた。19日、昌平との初の全国掛けの試合に臨む。