クラブユースの新着記事
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FW清水星竜がクロスから2発、1年でのプレミア復帰を狙う浦和ユースが逆転勝ち! 17年ぶりプリンス1部の西武台はリード守れず
プリンスリーグ関東1部第2節(9日/西武台)。浦和レッズユースと西武台高の“埼玉ダービー”は、1年でのプレミア復帰を狙う浦和ユースがFW清水星竜(2年)の2発で逆転勝ちを収めた。
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埼玉組も多い佐野日大が3位に。クマガヤ出身MF江沢匠映主将が優秀選手入り【浦和カップ】
埼玉組も多い佐野日大(栃木)が3位入賞―。敬愛学園(千葉)との3位決定戦ではDF青木柾、MF上山颯斗(ともに新3年)と、クマガヤSC出身の2人のプレーヤーがスタメン出場した。
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大宮U18が7年ぶり3度目のV 可能性示した新1年生たち、主力組もコンディションを上げ、いざプレミア開幕戦へ【浦和カップ】
「第41回浦和カップ」の決勝が3月30日、埼玉スタジアム第3グラウンドにて行われ、大宮アルディージャU18が2-0で健大高崎高(群馬)を下し、7年ぶり3度目の優勝を飾った。
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準優勝もLAVIDAが全国の舞台で示したスタイル、理念。この悔しさは「高校選手権で」
初の日本一をかけた決勝は悔しい結果に終わった。それでもFC LAVIDAは自分たちのサッカーを全国でしっかりと発揮し、クラブ史上初の全国準優勝を果たした。
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J以外では20年ぶりの快挙! 快進撃見せるLAVIDAがついに決勝到達。「Jを倒す」掲げスタート、悲願の日本一にあとひとつ
「高円宮杯 JFA 第33回全日本U-15サッカー選手権大会」準決勝が25日、味の素フィールド西が丘で行われ、FC LAVIDAが4-1で鹿島アントラーズつくばで下し、決勝進出を決めた。
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昌平は決定機を多く作るも決めきれず…。この敗戦から学び、「勝負強さ」に繋げていく
プリンスリーグ関東第14節(3日/昌平)。3位の昌平は3-0で前橋育英(群馬)に敗れた。
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最後に決めきった成立ゼブラがクラセンに続き、高円宮杯でも7年ぶりの関東大会出場を掴む
「高円宮杯 JFA 第33回全日本U-15サッカー選手権大会 埼玉県予選」の代表決定戦が20日に行われ、第7ブロックでは成立ゼブラが延長戦の末に1-0でFC KAWAGUCHIを下した。