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大会レポートの新着一覧
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埼玉栄中が東松山松山中に逆転勝ち!涙の9番が2発 中体連サッカー新人体育大会
令和5年度中体連サッカー新人体育大会3回戦が7日に行われ、埼玉栄中と東松山松山中が対戦。埼玉栄中が4-1で逆転勝利を収めた。10日の準々決勝でさいたま南浦和中と対戦する。
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南浦和中が朝霞第一中を振り切り、8強入り! 中体連サッカー新人体育大会
令和5年度中体連サッカー新人体育大会3回戦が7日に行われ、さいたま南浦和中と朝霞第一中が対戦。南浦和中が2-1で勝利し8強に進出した。10日の準々決勝で埼玉栄中と対戦する。
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注目対決は昌平が3冠武南を撃破!ショートカウンターから脅威の“仕留め率”見せ7発快勝
注目の対決を制し、2年連続のファイナル進出――。「第102回全国高校サッカー選手権大会 県大会」準決勝が5日、NACK5スタジアム大宮で行われ、昌平と武南が激突。昌平がMF土谷飛雅(3年)のハットトリックなどで7-2と快勝した。昌平は14日の決勝で浦和南と対戦する。
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「選手たちの諦めない気持ち」が生んだラストプレーでの劇的決勝弾! 聖望学園がS1首位の正智深谷下し、2度目の4強入り
劇的勝利で2度目のベスト4入り――。10月29日、「第102回全国高校サッカー選手権大会 県大会」準々決勝2日目が行われ、聖望学園と正智深谷が激突。延長戦の末に聖望学園が2-1で逆転勝利を収め、4大会ぶりとなる4強進出を決めた。11月5日の準決勝で浦和南と対戦する。
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恐れずに「1本繋ぐ」プレーで後半にペース 公立の雄・浦和南が狭山ヶ丘を下し4強進出!
5大会ぶりの全国出場をにらむ公立の雄がベスト4に進出――。「第102回全国高校サッカー選手権大会 県大会」準々決勝2日目が10月29日に浦和駒場スタジアムで行われ、総体予選準優勝の浦和南は狭山ヶ丘と対戦し1-0で勝利した。11月5日の準決勝で聖望学園と激突する。
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“スーパーシード”昌平は苦しみながらも細田学園を下して準決勝進出!次戦は武南との注目決戦、旧友との10番対戦に長準喜「負けられない」
10月28日、「第102回全国高校サッカー選手権大会 県大会」準々決勝1日目が行われ、前回覇者の昌平が初登場。5年連続ベスト8の細田学園との一戦は延長戦に及ぶ死闘となった中で途中出場のMF長璃喜(1年)のゴールで昌平が勝利した。11月5日の準決勝で武南と対戦する。
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傾きかけた流れを取り返す力、進化を示した3点目 武南が市立浦和を下し準決勝進出!
28日、「第102回全国高校サッカー選手権大会 県大会」準々決勝1日目が行われ、今季3冠の武南は3-1で市立浦和に勝利し、準決勝進出を決めた。11月5日の準決勝で昌平と対戦する。
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主力複数枚を欠く窮地も、堅守見せた狭山ヶ丘が昨年4強の埼玉栄を下し2年連続の8強進出!
主力複数枚を欠く窮地で乗り越えて、2大会連続のベスト8進出――。「第102回全国高校サッカー選手権大会 県大会」3回戦が21日に行われ、昨年8強の狭山ヶ丘は同4強の埼玉栄に2-1で競り勝った。狭山ヶ丘は29日に行われる準々決勝で総体予選準優勝の浦和南と対戦する。
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聖望学園が川越東を下し3年ぶりの選手権8強! 途中出場の10番主将が流れ引き寄せる
聖望学園が3年ぶりの選手権8強入りだ――。「第102回全国高校サッカー選手権 県大会」は21日、3回戦の7試合を行った。今季S1リーグを戦う聖望学園は総体予選8強の川越東と対戦し、後半の2ゴールで2-0と勝利。聖望学園は29日の準々決勝で正智深谷と対戦する。
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「全国の借りは全国で」夏に続き、17年ぶりの冬の全国を狙う武南が武蔵越生を撃破!
「全国の借りは全国で」、武南がまずは初戦を突破。「第102回全国高校サッカー選手権 県大会」3回戦が21日に行われ、新人戦、関東大会予選、総体予選に続くタイトルを狙う武南は今大会初戦で難敵・武蔵越生を2-1で振り切った。武南は29日の準々決勝で市立浦和と対戦する。