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大会レポートの新着一覧
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選手権敗退で「どん底」味わうも、「後輩たちのために」で再びひとつに 正智深谷が自慢の守備で昌平Ⅱを零封し10年ぶりの県リーグ制覇!
3日、高円宮杯U-18サッカーリーグ2023埼玉1部リーグ(S1リーグ)は最終節(第18節)を行い、首位・正智深谷と勝ち点3差で追う2位の昌平Ⅱが激突。試合はスコアレスの引き分けに終わり、勝ち点を「39」と伸ばした正智深谷が10年ぶりとなる県リーグ制覇を果たした。
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前半に退場者、先制点許すも、攻撃的に戦い逆転勝利!埼玉栄が浦和学院との“裏天王山”制し、残留に望み残す
26日、高円宮杯U-18サッカーリーグ2023埼玉1部リーグ(S1リーグ)第17節の残り1試合が行われ、埼玉栄と浦和学院が対戦。埼玉栄が後半の2ゴールで2-1と逆転勝利を収めた。
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逆転優勝へ、昌平Ⅱが武蔵越生に5発大勝! 最終節・首位正智深谷との直接対決勝利でS1連覇が決定できる状況に
23日、高円宮杯U-18サッカーリーグ2023埼玉1部リーグ(S1リーグ)は第17節を行い、逆転での優勝を狙う2位・昌平Ⅱは5-0で6位・武蔵越生に勝利し、勝ち点を35に伸ばした。
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昌平が大会連覇で「日本一」目指す全国へ!敗戦を成長に繋げ、夏に敗れた浦和南にリベンジ
「第102回全国高校サッカー選手権大会 県大会」決勝が14日、埼玉スタジアムで行われ、前回覇者の昌平と浦和南が激突。昌平が2-0で勝利し、2年連続6度目の全国大会出場を決めた。
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聖望学園中が宮原中を振り切る 本格強化一期生が初優勝に王手! 中体連サッカー新人大会
令和5年度中体連サッカー新人体育大会準決勝が10日に行われ、聖望学園中が1-0でさいたま宮原中を下し、初の県タイトルに王手をかけた。14日の決勝はさいたま南浦和中と対戦する。
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南浦和中が狭山中央中に5発快勝で決勝進出!エース10番MF鈴木照世が途中出場から2戦連発の2発 中体連サッカー新人大会
令和5年度中体連サッカー新人体育大会準決勝が10日に行われ、さいたま南浦和中が5-0で狭山中央中を下し、決勝進出を決めた。14日は3大会ぶりの優勝をかけ聖望学園中と対戦する。
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さいたま市1位の内谷は4強で涙 「悔しい負け」を成長の糧に 中体連サッカー新人体育大会
令和5年度中体連サッカー新人体育大会準々決勝(10日、RHF駒場ほか)。さいたま市1位の内谷中は優勝候補・聖望学園中と対戦。序盤に押し込む時間もあったものの、0-1で敗れた。
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決勝進出とはならずも、狭山中央中は堅守発揮し堂々の4強 中体連サッカー新人大会
令和5年度中体連サッカー新人大会準々決勝・準決勝(10日、RHF駒場、浦和駒場スタジアム)。決勝進出とはならなかったが、狭山中央中は自分たちが掲げた目標を越え、4強入りを果たした。
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赤き血のイレブン、浦和南が5年ぶりの全国へあと1勝!公立校をここ8年で4度のファイナルに導いた名将「接戦に持ち込みたい」
赤き血のイレブン、5年ぶりの全国まであと1勝――。「第102回全国高校サッカー選手権大会 県大会」準決勝が5日、NACK5スタジアム大宮で行われ、浦和南が5-1で聖望学園を下し、2年ぶりとなるファイナル進出を決めた。浦和南は14日の決勝で前年覇者の昌平と対戦する。
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狭山中央中が延長戦で土合中を下す!目標としていた8強入り 中体連サッカー新人体育大会
令和5年度中体連サッカー新人体育大会3回戦が7日に行われ、狭山中央中とさいたま土合中の一戦は延長戦の末に狭山中央中が勝利。10日の準々決勝で伊奈南・伊奈中合同と対戦する。